Photoshpでデザインを作成していてコーディング用に素材を書き出したいけど、 いちいちスライス範囲を指定して、WEB用に書き出す作業は意外に面倒ですよね・・・。 そんな面倒な作業を一瞬で終らせてくれる、超便利なツールが”Slicy”というアプリ。 導入した結果、スライス作業が神速化されたので、使い方を含めSlicyを紹介したいと思います。 そもそも、、「Slicy」とは? PhotoshopファイルをD&Dするだけで、WEB製作に必要な素材を一発で書き出せてしまう!という、超便利ツールです。 marcRabbitという会社のHPから販売されていますが、Mac App Storeからも購入することが出来ます。 使い方は簡単!素材として書き出したいレイヤー毎に拡張子を設定するだけ! 先ずはSlicyをインストールしたら、素材として書き出したいPSDファイルを開いて、レイヤーに拡張子を
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