<input>タグのtype属性でtype="number"を指定すると、 数値の入力欄が作成されます。 name属性は入力欄に名前を付ける属性ですが、<form>でデータが送信される際、 name属性で指定した名前と、入力された値が一組になって送信されます。 ユーザーは空文字を入力することができます。 入力必須にする場合には、required属性を併用してください。 type="number"の場合、step属性の初期値は1となります。 ■type="number"の場合に指定可能な属性 type="number" 数値の入力欄を作成する name属性 フォーム部品に名前をつける value属性 送信される値を指定する autocomplete属性 入力候補を提示して入力内容を自動補完する(on・off・default)(初期値はdefault) list属性 ユーザーに入力候補として提