Slider Pagination Concept - with jQuery UI Slider これは超使いやすいページネーションの次世代UI。 普通、リストページのページネーションといえば、「 1 , 2, 3, 4 ,5 次へ> 」みたいなUIが基本ですが、そもそもこのUI疑ってかかってもいい時期なのかも。 要は現在のページ番号と、ページを前後と、ページ指定で送れればいい、という要件を満たせばいいわけでもっとシンプルに出来るはず。 今回紹介するページネーションのデモ ページ番号の部分はボタン風になっているので押してみましょう。 するとスライダーになってドラッグ&ドロップでページ指定が簡単に出来ます。 30までドラッグ&ドロップして話すと30ページ目が開く、というようなイメージ 次へ、前へ、といった直感的に分かりやすいボタンも実装されていて必要十分。 従来のページネーションは作る場合
Table テーブルのコンテンツをページネーションにすることもできます。 jPagesの使い方 外部ファイル スタイルシートとスクリプトを外部ファイルとして記述します。 <link rel="stylesheet" href="css/jPages.css"> <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/jquery.min.js"></script> <script src="js/jPages.js"></script> アニメーションのエフェクトを使用する場合は、「animate.css」も記述します。 <link rel="stylesheet" href="css/animate.css"> HTML デフォルトのHTMLの例です。 ページネーション用のdiv要素と各アイテムをリスト要素で実装します。 ※各ア
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