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技術と広告に関するmut00tumのブックマーク (2)

  • 95%の確率で人間よりもいい「広告コピー」を考えるシステムが登場 | TABI LABO

    工場での作業や、街にあるいろいろなサービス。人間の代わりにロボットがしてくれることは日々増えてきています。でも、クリエイティブな仕事はどうなのかと聞かれると、まだ無理でしょという声がほとんどなのではないでしょうか? でも、技術の進歩は早いもの。実はコピーライティングを代わってくれるプログラムがすでに実用化されているようです。 コピーライターがいらなくなる!? 海外メディア「QUARTZ」によれば、マーケティングソフトウェアを提供するニューヨークの企業「Persado」が、広告コピーを自動生成できるソフトを開発したそう。 8年間かけて広告で見られている50万ものフレーズをデータベース化。その後2年間かけてプログラムを制作したもので、感情の変化を分析しているのだとか。 95%の確率で人間に勝つ! このプログラム、人間のコピーライターが書いたフレーズと比較するテストを行えるようですが、なんと95

    95%の確率で人間よりもいい「広告コピー」を考えるシステムが登場 | TABI LABO
  • アドテクノロジーの人たちが「広告」を知らないということ ~応援しているからこそちょっと厳しいことを言うと・・・~ - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 残念なことだが、アドテクノロジーやネット広告サービスをビジネスとする人たちの多くが、「広告」を知らない。というか、広告コミュニケーション開発やマス広告のメディアプランニングや実施の実務経験がない(代理店や宣伝部経験がなければ、仕方ないけど・・・)のに適切な勉強をしていない。 そして、アドテクノロジーの人の多くが「広告を知らない」ということがどういうことかが分かっていないで、簡単に「広告コミュニケーション」を語る。 ベムはアドテクノロジーの人たちの多くと懇意だし、みな素直で頭のいい子たちばかりなのだが、理屈だけで「従来の広告はこうだから・・・」とやったことのないことを安直に語るんだな、これが・・・。(ああ、そんなこと言うとまた高広くんに突っ込まれるのになあ~

    mut00tum
    mut00tum 2013/06/11
    たしかにwebの成果物はここでいう「プロダクトアウト型」に陥りやすいよね。だからといって広告側の人が良いwebのアウトプットを出せるわけでもないけど。
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