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2013年12月27日のブックマーク (4件)

  • ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め

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  • Googleアナリティクスの直帰率からサイト改善のヒントをつかむ方法

    こんにちは!WEBマーケッターの荒木です。 Googleアナリティクスでアクセス解析を行う場合、直帰率を重要視されている方は多いのではないでしょうか? ちなみに直帰率とは、WEBサイトに訪れたユーザーが入り口となるページだけを見て、そのサイトから去ってしまう割合のことです。 今回は、Googleアナリティクスの直帰率からサイト改善のヒントをつかむ方法をご紹介します。 直帰率だけではサイトの課題を正しく認識することができない 直帰率を低くしてサイトを改善したいと考える方も多いと思いますが、直帰率だけではサイトの課題を正しく認識することはできません。 直帰率が低かったとしても、その理由はさまざまです。 そこで、サイトの課題を正しく認識するために有効なのが「平均滞在時間」です。 平均滞在時間と組み合わせることにより、ユーザーの心理や行動パターンを掴むことができ、サイトの改善に生かすことができます

    Googleアナリティクスの直帰率からサイト改善のヒントをつかむ方法
  • NTT、100億円規模のベンチャー投資ファンドを来年1月に設立 | gamebiz

    NTT<9432>は、12月24日、国内外のベンチャー企業への出資を目的に新たにファンド「NTTインベストメント・パートナーズファンド2号投資事業有限責任組合」を2014年1月に設立すると発表した。ファンドの規模は100億円で、NTTドコモ・ベンチャーズが運用する。 今回設立するファンドは、情報通信関連分野で今後成長が有望視される様々な技術・ノウハウを持つ国内外のベンチャー企業に投資する一方、事業ノウハウや技術的な支援も同時に行う。さらにNTTグループと協業し、事業拡大とサービス創造にも取り組むとのこと。 なお、ファンドには、NTTファイナンスとNTTドコモ・ベンチャーズも出資する予定。

    NTT、100億円規模のベンチャー投資ファンドを来年1月に設立 | gamebiz
  • 死んでしまったサービスの供養

    この記事は 闇アドベントカレンダー、 22 日目の記事です。何書こうか迷って担当日に書けなかったので三日ほど遅れてしまったけど書きます。 2011 年の 10 月から FANIC という音楽配信サービスの開発に携わっていたのだけど、サービスを成長させることができず、 2013 年の 8 月にサービス終了した。 サービスが死ぬのは技術者がクソだということだけではないと思う。市場とか外部環境に左右されるし、企画とか売り方がダメなことの方が多いと思う。しかし現実に自分はプログラマーとして FANIC というサービスの死に荷担してしまった。弔いになるか分からないけど、 FANIC で何がよくて何が良くなかったのかを書いてみたいと思う。 FANIC とは FANIC は主にアマチュアのミュージシャンをターゲットにしたホームページ作成&音楽販売サービスで、アーティストは自分の公式ホームページを簡単に作

    死んでしまったサービスの供養
    mut00tum
    mut00tum 2013/12/27
    コミュニケーションって大事なんだなぁ