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2017年2月6日のブックマーク (3件)

  • GoogleAnalyticsのカスタムレポートを使って手軽に経路×ファネル分析を始める - Qiita

    eコマースの基礎分析 - ファネル分析 eコマースサイトを運営するにあたり、最も基礎的でざっくりとサービスの状態・弱点を理解するのに有効なのがファネル分析。稿ではgoogle analyticsを使用してだれでも手軽にファネル分析を実践できる設定を紹介する。 なお設定はgoogle analyticsにてeコマーストラッキングを実装している場合は同様の機能が使用可能なため不要となる。 設定の概要 ファネル分析とは、最終ゴール(ここでは購買とする)に到達するまでにユーザーが通過する各ページへの流入量と離脱率を把握し、施策を講じる際の優先度を決定する際によく用いられる。 ##マイクロコンバージョン設定## まず、ユーザーの行動経路順に、例えば下記のようなページにマイクロコンバージョンとしてゴール設定をする。もちろんサイト構造に応じて加減可能。 ランディングページ カテゴリページ 商品一覧ペ

    GoogleAnalyticsのカスタムレポートを使って手軽に経路×ファネル分析を始める - Qiita
  • 【メルマガコラム】プレーヤーであるほど、改善フェーズであるほど、KPIは割合や比率の指標が中心 - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション

    【メルマガコラム】プレーヤーであるほど、改善フェーズであるほど、KPIは割合や比率の指標が中心 メールマガジン2017年2月1日号より 真摯 いちしま泰樹 先日、あるきっかけで1年半ほど前にa2iで行ったKPIセミナーの資料を読み直す機会がありました。 そこで改めて感じたのは、「実際に手を動かすプレーヤーのポジションであるほど、改善のフェーズであるほど、KPIは割合や比率の指標が中心になるのでは」というものです。アナリティクス領域の著名な方々のを読んでいると、「KPIは割合や比率といった相対的な指標である」とはっきり述べていることがあります。エリック・ピーターソンや、『Lean Analytics』の著者2名などもそうです。「KPIは、生の数値データではなく、割合や比率、%や平均で表現される」「良い指標は相対的である」「良い指標は割合や比率である」などなど。 その説に触れたときは「どうな

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  • どちらで出稿すべき?CPC課金とCPM課金のメリットとデメリット | webマーケティングの情報をデリバリー|Deliways

    どちらで出稿すべき?CPC課金とCPM課金のメリットとデメリット リスティング広告(検索連動型広告)の主流となる課金形態であるCPC課金。 一方、近年市場が伸びているDSP広告(ディスプレイ広告)で選択出来る課金形態の1つがCPM課金。 また、2015年11月22日に行われたFacebookのアップデートにより、 Facebook広告・Instagram広告のCPC課金での最低出稿金額が上がりました。 (Facebookに問い合わせたところ、CPM課金の配信ならば最低出稿金額は変わらないとのこと。) こちらにより、広告費が限られている広告主はCPM課金への切り替えが必要になりました。 (※2015年11月22日現在) さて、ここで 「CPC課金」と「CPM課金」どちらが良いの?(効果が出るの?お得なの?) ということが気になるのではないでしょうか。 今回は、そんな疑問を解消する為に、 CP

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