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ブックマーク / toyokeizai.net (25)

  • 結局、日本人は努力の総量が足りない

    波頭 学生に「これからはどんな人材が求められるか」と問われたときに、希少性と有用性という言葉をよく使います。どれだけレアであるか、どれだけ役に立つか、希少性、有用性を徹底的に磨けとアドバイスしています。そのとき、友達のなかでいちばん、大学のなかでいちばんでは意味がない。これに関しては日中で誰にも負けないというくらいに徹底的に磨くことが重要です。 私がマッキンゼーに入ったとき、上司から「自分のレポートは、そのテーマに関しては世界でいちばんと胸を張れるくらいクオリティを上げろ」と言われました。それくらい徹底的にやって、やっと当に一流の仕事になる。オリジナリティというのはそういうものだというふうに心得ておいてほしい。 伊藤 ニッチを探すというのも大切なことですよね。たくさん人がいるところで勝負することはない。 波頭 おっしゃるとおり。その上で、誤解のないようにもう1つ言っておきたいのは、オリ

    結局、日本人は努力の総量が足りない
  • 狙うは世界。グノシー支えたデザイナー集団

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    狙うは世界。グノシー支えたデザイナー集団
  • スーパーIT灘高生が、大好きな日本を救う

    1995年、神戸市生まれ。灘中学校を経て現在、灘高校3年生。中学生の時にプログラミングに興味を持ち、2009年にiPhoneアプリ「健康計算機」を公開。ダウンロード数が無料アプリで世界第3位となり、話題となる。以後、「放射能計算機」、劇団ひとり監修の「僕の余生。」などのアプリ制作を続ける。2010年からUstreamで「Tehuのオールナイトニホン」を放送開始。米アップルの新製品記者発表を同時通訳する番組を定期的に放送し、人気を集める。2013年、グーグル法人元会長の村上憲郎氏との共著『スーパーIT高校生“Tehu”と考える 創造力のつくり方』(角川書店)を発売。現在、クリエーターとして多くの企業のプロジェクトに参加するほか、講演や雑誌連載など多岐にわたって活動している。 「なんでオレ、ペーパー試験の点数だけで判断されなあかんねん。これまで勉強以外のこともいろいろやってきたのに、それが

    スーパーIT灘高生が、大好きな日本を救う
    mut00tum
    mut00tum 2013/08/20
    ちょっと変わってるけど立派だわ。
  • 遠藤保仁に学ぶ、上司の指示を無視する方法

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    遠藤保仁に学ぶ、上司の指示を無視する方法
  • 村上隆(上)「世界で勝つには、勘・挨拶・執念」

    あいさつが重要な理由 ――村上さんのように、世界の一流たちにい込み、世界の第一線で活躍するために大事なことは何でしょうか。 勘を鍛えて、上手なあいさつを身に付けて、ルールをスキャンすることです。世界で勝つためには、勘のよさが大事。私は、英語がうまかったり、高くて良い弁護士がついているわけでも、すごい人的ネットワークを持っているわけでもありません。ただ、各局面で勘所を見抜き、勘所のみに集中して、白黒のジャッジを下すようにしてきました。そして、勘が鈍らないよう、つねにトレーニングを続けています。それが、失敗しないで生き残れている理由だと思います。 ――村上さんは、会社のスタッフにも、あいさつの訓練を徹底しています。そこまであいさつにこだわるのはなぜでしょうか? あいさつというのは人間関係の前提状況を造る設定です。あいさつを交わすことによって、場が設定され、事物の進行の前提状況ができます。その

    村上隆(上)「世界で勝つには、勘・挨拶・執念」
    mut00tum
    mut00tum 2012/12/08
    ちゃんと挨拶をしよう