タグ

ブックマーク / www.advertimes.com (25)

  • 広告とコンテンツを一体化する方法

    前回の記事「広告“枠”買いから、広告“コンテンツ”買いへ」では、メディアの数が限られていた時代には楽しめるコンテンツも、また限られていたため、ユーザー側にコンテンツを見たいという強い欲求があり、コンテンツを見るために強制的に広告を見てもらえる環境があった。 そこで広告とコンテンツが別物でも効果が出たのだけれど、メディアの数も無料で楽しめるコンテンツも莫大に増えた今の時代には、コンテンツと広告を一体化して、シェアしてもらった方が自然だという話をしました。 では、どのようにコンテンツと広告を一体化させるのか。今回は具体的に、その方法をご紹介したいと思いますが、その前にまず前提となる「これからのメディアに合ったコンテンツの“サイズ”とは何か」を整理したいと思います。 かつて映画産業が全盛だった昭和30年頃、テレビ映画関係者から「電気紙芝居」と呼ばれてバカにされていたと聞きます。確かに、映画の基

    広告とコンテンツを一体化する方法
    mut00tum
    mut00tum 2013/07/11
    言ってることはわかるけど、チープだよなぁ。目立つ写真ならべるだけって、、、。
  • 2012年度グッドデザイン大賞候補15点が決定

    デザイン振興会は、2012年度グッドデザイン大賞(内閣総理大臣賞)の候補となる15点を発表した。 今回発表する候補15点は、今年度のグッドデザイン賞全受賞作1,108件の中で、特に優れたデザインとして位置づけられている「グッドデザイン・ベスト100」の100点から、深澤直人審査委員長と佐藤卓審査副委員長が、人とものごととの新しい関わり方や、社会における新たな仕組みづくりに挑んだ先駆性などの点をふまえて選出したもの。選ばれた15点は、下記の通り。 最高賞であるグッドデザイン大賞は、この候補の中から選ばれる。今年度のグッドデザイン賞審査委員会とグッドデザイン賞受賞者による投票とともに、11月23~25日に開催される「グッドデザインエキシビジョン2012」にて来場者からの投票を受け付け、それらの合計最多得票数を得た1点が決定される。 グッドデザイン大賞候補の作品 再生材利用家電商品  Pan

    2012年度グッドデザイン大賞候補15点が決定
    mut00tum
    mut00tum 2012/10/19
    関係ないけど、とりあえず自分がキヤノンEOS Mが欲しいということはわかった
  • 経営者が語るWebプロダクションの理想と現実

    リーマンショック以降、周りでいくつもの会社が消え、もしくは部門を整理するなど、負の変化が見られました。倒産や縮小により転職を余儀なくされ、そういった理由で求人に応募される方も多くなりました。正直にお話しすると、昨年の震災直後に弊社でも8000万円程の案件が停止もしくは失注となり、非常に厳しい事態を経験しました(最終的には無事に黒字決算となりましたが)。 受託モデルである以上、Webプロダクションの利益率はどこもそう高くはないと思います。弊社(ワン・トゥー・テン・デザイン)は内制率が高く、外注比率が10〜15%程しかないため、人件費と販管費が原価の大半となります。それらは、ほぼ固定費のため、売り上げが落ちると当然赤字となり、逆に労働生産性には限界があるために大きな利益を短期間に確保することも難しく、通年で平均的な受注数調整を行う必要があります。ゆえに受託制作のみのビジネスモデルはローリスクロ

    経営者が語るWebプロダクションの理想と現実
  • 佐藤可士和さんに質問「入社後は皆同じように仕事が与えられますか?」

    『ブレーン』では佐藤可士和さんが美大生からの質問に答える連載コーナー「美大生からトップクリエイターへの質問」を掲載しています。記事は、『ブレーン』2012年2月号(連載第7回目)掲載記事の転載です。 連載「佐藤可士和さんに質問」はこちら Q.入社後は全員が同じような仕事をやらせてもらえるのでしょうか? 可士和さんはどのようにチャンスをモノにしていきましたか? (多摩美術大学 グラフィックデザイン学科1年 河野智) A.やりたいことは言葉にして伝える 全員に平等なチャンスなんてない 待っていれば平等なチャンスが与えられると思うのは、大きな間違いです。同期入社であっても、同じような仕事をするとは限らない。少なくともアートディレクター志望者に関して言えば、どの会社でもそうでしょう。特に新人は、自分の仕事を選ぶことなんてできない。入社後の配属によって、あるいは担当するクライアントによって、全く違

    佐藤可士和さんに質問「入社後は皆同じように仕事が与えられますか?」
    mut00tum
    mut00tum 2012/04/21
    基本的なこと。大事なこと。
  • 「広める価値ある広告」 – TED2012が発表 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「TED2012」――学術・エンターテインメント・デザイン分野の国際カンファレンスが米カルフォルニア州・ロングビーチで開幕し、「Ads Worth Spreading(伝え広める価値のある広告)」10点が発表された。日企業の広告からはNTTドコモの「森の木琴」、マツダの毛籠勝弘執行役員が同社の挑戦を続ける姿勢を語る「Defy Convention」の2点が挙げられた。1984年から毎年、各界の第一線の講演者を揃えて講演会を開いてきた同カンファレンスの理念「Ideas Worth Spreading(広めるべきアイデア)」に基づく取り組みの一環。視聴せずにはいられず、学びがあり、周囲と共有したくなる広告から、オンラインビデオを用いたストーリーテリングの理想像を探求する目的もあるという。同カンファレンスは、2006年から優れた講演の内容を無料で動画配信している。 YoouTube上でのエント

    「広める価値ある広告」 – TED2012が発表 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議