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ブックマーク / www.advertimes.com (25)

  • 香取慎吾と草彅剛の新ユニット「SingTuyo(しんつよ)」の楽曲を使用!キヤノン新CM公開 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    同社はコミュニケーションパートナーに女優の竹内結子さんを起用。CMでは竹内さんが「写真とは、私の人生、そのものだから」と語り、タレント 草彅剛さんの愛犬であるクルミちゃんとの日常を収めた写真が映し出される。 また、同CMに使用されている楽曲は、「新しい地図」として活動する香取慎吾さんと草彅剛さんによる新ユニット「SingTuyo(しんつよ)」の「KISS is my life.」である。作詞・作曲は「ぼくのりりっくのぼうよみ」が手がけた。 CMタイトル、楽曲名の「KISS is my life.」は、今回のコミュニケーションにおけるキーメッセージとなっている。 スタッフリスト ○企画制作 博報堂+TUGBOAT+TUGBOAT2+東北新社 ○CD+企画 多田琢 ○C 道面宜久 ○AD 加藤健吾 ○PR 野中直、鍋島晴彦 ○PM 三木章太郎 ○演出 柳沢翔 ○撮影 大橋仁 ○照明 松村龍 ○

    香取慎吾と草彅剛の新ユニット「SingTuyo(しんつよ)」の楽曲を使用!キヤノン新CM公開 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    mut00tum
    mut00tum 2018/04/13
  • 紙の雑誌の可能性を使い切れ!3号連続完売『レタスクラブ』復活の舞台裏 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    創刊30周年を迎える老舗雑誌『レタスクラブ』の快進撃が続いている。今年3月25日のプレ月刊化号から3号連続の完売を達成。売れ行きの芳しくなかった老舗主婦雑誌が、復活を遂げた舞台裏には、何があったのか。1年前に就任した松田紀子編集長に、編集部再生の取り組みを中心に語ってもらった。 松田紀子(まつだ・のりこ) KADOKAWA『レタスクラブ』編集長。長崎県出身。大学卒業後リクルート九州にて『じゃらん九州発』の編集に3年間携わる。その後、メディアファクトリーにてコミックエッセイを立ちあげ、『ダーリンは外国人』などのミリオンを創出。2013年コミックエッセイ編集部編集長就任。KADOKAWA合併後の2016年6月より、コミックエッセイ・レタスクラブ編集課 編集長就任。書籍と雑誌両方の編集長を務める。

    紙の雑誌の可能性を使い切れ!3号連続完売『レタスクラブ』復活の舞台裏 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • オトナ女子向け動画サービス「HowTwo」に見る 動画×SNS×インフルエンサーで生まれる新しい消費行動 - Page 2

    「HowTwo」では月間100以上の動画コンテンツを制作・配信しているが、芸能事務所とのリレーションが強く女性に人気のタレント・モデルを起用した動画コンテンツ、広告プロモーションを多く展開する。 動画メディアが伸長しているもうひとつの理由に、検索欄を使用する機会の減少が挙げられる。 かつては価格を比較する情報サイトや、口コミを集積してランキング形式で評価する女性向けサイトが人気を博していた。しかしその裏側が徐々に知れ渡り、現在はより信頼性の高い情報源が求められている。 そこで今まで以上にユーザーからの関心を集めているのが、Facebookやインスタグラムを始めとするSNSだ。 HowTwoのCOOを務める越塚麻未氏は、昨今の動向を「ユーザー行動がより受動的になっている」と分析する。 「タイムライン上で手軽に動画を見てSNSで購買を完了するユーザーが増加傾向にある。自身がフォロー

    オトナ女子向け動画サービス「HowTwo」に見る 動画×SNS×インフルエンサーで生まれる新しい消費行動 - Page 2
  • 『週刊東洋経済』編集長が語る「私のベスト企画」

    『編集会議』の最新号では、「その記事は“売りモノ”になるか――記事で問われるメディアの真価」を大特集。特集によって売上が大きく左右される雑誌には、これまで以上に「企画力」が問われるようになっている。1895年に創刊し、日最古の経済誌『週刊東洋経済』の西村豪太編集長が選ぶ「私のベスト企画」とは――。 『週刊東洋経済』編集長 西村豪太 氏 1969年東京生まれ。1992年に早稲田大学政経学部卒、東洋経済新報社入社。記者としては小売り、商社などを担当。2004~05年に中国社会科学院日研究所客員研究員。名古屋駐在などを経て16年10月から現職。著書に『米中経済戦争 AIIB対TPP』(東洋経済新報社)。 「ベスト企画」の出発点 ベスト企画は、「物流が壊れる」(2017年3月4日号)です。いわゆる経済誌らしい特集で「この時期に物流が旬の話題になるだろう」という目算がぴしゃりと当たりました。この

    『週刊東洋経済』編集長が語る「私のベスト企画」
  • <特別鼎談>2017年、広告界の共通キーワードは「クオリティ」の定義と指標化

    ニューバランス ジャパン・鈴木健さん、スマートニュース・藤村厚夫さん、電通・並河進さん。 「アドタイ」の人気コラムニストであり、広告主・メディア・広告業という異なる立場で広告界に携わる3人が一堂に会し、 それぞれの専門領域について2017年度に目指すべきゴールを提案するとともに、 互いに連携できる・連携すべきポイントはどこにあるのか 、徹底議論しました。 ※記事は、『宣伝会議』2017年3月号とアドタイとの共同企画「アドタイコラムニストはこう見る!2017年 広告界動向予測」の一部を抜粋したものです。全文は誌をご覧ください。 左)鈴木健(すずき・たけし)氏(以下、鈴木) ニューバランスジャパン マーケティング部 シニアマネージャー 1991年広告会社の営業としてスタートし、ナイキジャパンで7年のマーケティ ング経験を経て2009年にニューバランス ジャパンに入社し現在に至る。ブランドマ

    <特別鼎談>2017年、広告界の共通キーワードは「クオリティ」の定義と指標化
  • 組織としての学習能力を高める「チームマネジメント」 KDDI×アイ・エム・ジェイ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    高速でPDCAを回し学習能力の高い組織を目指す 加藤 KDDIさんは4月に塚さんが部長を務める、デジタルマーケティング部を新設され、一つの部門のもとデジタル関連のコミュニケーションを統合的に行っていく方針を打ち出していらっしゃいますね。 塚 部署が新設された目的の一つに、社内に分散していたデジタル関連の機能を統合することがあります。具体的にはペイド、アーンド、オウンドとデジタル関連のすべてのマーケティング機能を集約しました。デジタルマーケティングは、どれだけ高速でPDCAを回していけるかが勝負ですが、縦割りの組織だとPDCAがうまく回らないところがある。新組織では、この課題が解決されつつあると感じています。 加藤 「連携」ではなく「統合」したところに、気でデジタルに取り組み、成果をあげていくという勢いを感じます。 塚 当社に限らず、日企業のマーケティングは4Pの中でも「プロモーシ

    組織としての学習能力を高める「チームマネジメント」 KDDI×アイ・エム・ジェイ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • Ingress、ポケモンGOの開発現場。Niantic川島優志さんに聞く。【前編】

    さて、日でもとうとう「ポケモンGO」がローンチされました。皆さんも恐らくご存知の通り、一足先にリリースされたアメリカではもはや社会現象になっています。ローンチからたった一週間ですでにモバイルゲーム歴代最高のユーザー数を獲得し(!)、アクティブユーザー数ではTwitterを追い越しました。僕が住む比較的郊外でさえ、道を歩けばポケモンGOをプレイしている人と何度もすれ違います。アメリカに住んで12年、こんなことは初めてです。とにかく話題で持ちきりのポケモンGO、このゲームを任天堂と共同で開発している会社がサンフランシスコにあるNiantic, Inc.です。 Niantic, Inc.は元々Googleの社内スタートアップとして始まり、これまでにIngressというモバイルゲームを開発してきました。Ingressゲームコンセプトは陣取りゲームゲームフィールドは私たちが住む現実の世界そのも

    Ingress、ポケモンGOの開発現場。Niantic川島優志さんに聞く。【前編】
  • 良品計画、全世界で70万DLの「快眠アプリ」がソファの販売に貢献

    デジタルマーケティングの潮流を、2014年後半から2015年に実施された代表的な事例の図解を通して理解する書籍『デジタルマーケティング年鑑2016』。その発刊を記念して、AdverTimesでは書籍に収録されている101社の事例の中から10の事例を厳選して紹介。今回は2015年4月から展開されたグローバルキャンペーン「MUJI to Relax」について良品計画の川名常海氏に聞いた。 キャンペーンサイト「MUJI toRelax」トップページ 動画を多く用いたノンバーバルを意識した作りとなっている。またページ下部には23言語選択できるプルダウンメニューも配置されている。 良品計画は2014年、同社商品の「体にフィットするソファ」が“人をダメにするソファ”としてネットを中心に話題になったことを受け、キャンペーン「MUJI to Sleep いつでもダメになれる ちょっとダメになる」を展開した

    良品計画、全世界で70万DLの「快眠アプリ」がソファの販売に貢献
  • 「広めたくなる」自虐コピーで、銭湯の来客数を月250人増

    埼玉県浦和の銭湯「鹿島湯」に、大勢の人が足を運んでいる。減少傾向にあった来客数を前年比110%に押し上げた原動力は、島田寛昭さん、シモカワ ヨウヘイさん、日野原良行さんのクリエイター3人による自虐コピーだ。Jリーグ 浦和レッズの拠点にありながら、最大のライバル「鹿島(アントラーズ)」の名を持つ「鹿島湯」。そこを逆手にとった自虐コピー誕生の裏側を、宣伝会議賞の受賞経験も持つ3人に伺った。 ——島田さんがコピーとデザインを、シモカワさん、日野原さんがコピーを担当したとのことですが、3人はどのような関係なんですか。 島田:僕を含め3人とも宣伝会議 コピーライター養成講座の受講経験があり、そうしたことをきっかけに知り合いました。今回の仕事は、銭湯好きな日野原くん、シモカワくんから、「銭湯のポスターを一緒に作りませんか?」と誘われたことが始まり。減少傾向にある銭湯の人気を盛り上げたいという動機があっ

    「広めたくなる」自虐コピーで、銭湯の来客数を月250人増
  • 第一志望はヒッピーだった。 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    [寄稿者一覧はこちら] 【前回のコラム】「待っていても、はじまらない。」はこちら 藤倉 郁浩(株式会社グラフィック 東京支店 東京デザイン課所属 ディレクター/コピーライター) はじめまして。 日から4回分のコラムを担当させていただく、藤倉郁浩です。高校時代の文集には、将来の夢の欄に「ヒッピー兼、文章を書く人」と書いていました。ヒッピーにはなれませんでしたが、コピーライターになれて幸せです。 さて初回のコラムでは、ヒッピー志望の高校生がいかにしてコピーライターになったのか、という話をしようと思います。 コピーライターへの扉は、いたる所に開かれている。それを感じてもらえれば嬉しいです。 北海道のど平凡な高校を出た僕は、2年間のヒッピー生活、ならぬ浪人生活を送り、やっとの思いで武蔵野美術大学 造形学部 油絵学科に入学しました。 「文章を書く人」という目標からはずいぶんとかけ離れた場所だと思わ

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  • 「好きなのにやめてしまう」人が6割~博報堂が習慣行動と意識の関係を調査 ――博報堂行動デザイン研究所 - Page 2

    “カイキンコー”で考えよう~行動習慣に必要な三つの要素「快」「近」「効」 では、この「好きだけどやめてしまう」を生み出している無意識の「習慣行動」に訴えかけるにはどうすればよいのでしょうか。 今回の調査では、3つのカテゴリーに共通して習慣行動を当に支えている意識の中の柱=「支柱」をある程度、特定することができました。それが図にある、「快感」「近さ」「自己効用」の3つで、私共はそれぞれの文字をとって「カイキンコー」と呼んでいます。 「快感」とは、楽しい、気持ちいい、夢中になれる、自分の可能性が拡がるといった要素のこと。「近さ」(=アクセシビリティ)の中には、店舗が近くにあるなど、購入環境が身近にあるという距離的な要因だけでなく、「価格」要因も含まれます。 つまり、買いやすい“便利な価格”が重要であるということです。単純に価格が安いかどうかではなく、顧客にとって「払いやすい価格であるかどうか

    「好きなのにやめてしまう」人が6割~博報堂が習慣行動と意識の関係を調査 ――博報堂行動デザイン研究所 - Page 2
    mut00tum
    mut00tum 2015/03/26
    “「学習期」をいかに長く引っ張れるかが重要な点と言えます。”"「出ていくお客さんはあきらめる」、というのも一つの考え方です。"
  • 「好きなのにやめてしまう」人が6割~博報堂が習慣行動と意識の関係を調査 ――博報堂行動デザイン研究所

    博報堂行動デザイン研究所(生活者の新しい行動習慣をデザインすることをミッションとした博報堂の専門組織)が、生活者の「習慣行動」のモデル化を通じてその行動を促進する打ち手を明らかにすることを目的としたリサーチを行った。(協力:東京大学渡邊克巳准教授)。それによると、習慣的な消費行動と意識の関係性に関してこれまでの広告コミュニケーションの常識を大きく覆す結果が分かったという。調査内容とそこから見えてきた今後のマーケティングのポイントについて、博報堂行動デザイン研究所所長 國田圭作氏に聞いた。 企業の広告マーケティング活動は伝統的に「認知」→「好意」→「行動(購買)」という3ステップ・モデルで運用されてきました。しかし昨今の実務の中では最後の「行動」(購入やサービス利用)が最も質的な指標として重視されるようになってきています。 今回の調査は、「認知」「好意」という意識レベルでの変化を起こすこと

    「好きなのにやめてしまう」人が6割~博報堂が習慣行動と意識の関係を調査 ――博報堂行動デザイン研究所
  • 安定志向のクリエイターが増えている? キャリアアップができる人の条件

    クリエイターの役割が多様に広がっていくなか、仕事に対する意識も変容している。自己の成長につながるキャリアデザインとは?クリエイターのキャリアアップを支援する、人材紹介サービスを行う「マスメディアン」に話を聞いた。(『ブレーン8月号』「いま求められるクリエイターの仕事と役割」より抜粋。) 20代後半だとデザイナー、プロダクションマネージャー、コピーライター、プロデューサー、アートディレクターの順番で年収が高くなるが、30代前半になるとプロダクションマネージャーがコピーライターを抜く。 就職や転職に関する相談を受けたり、マスメディアン登録者の動向を見たりしていると、「安定志向」「生活優先」を求める動きが最近とくに多いことに気が付きました。「アートディレクターのトップランナーになりたい」「世の中を動かすコミュニケーションをつくりたい」という気概や野心を持つ人が少なくなっている気がします。これはク

    安定志向のクリエイターが増えている? キャリアアップができる人の条件
  • アイデア生み出す「ドラえもん会議室」も ADKが虎ノ門の新オフィス公開 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

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  • 三井物産のブランド・プロジェクトが始動、プロデュースは佐藤可士和氏 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    三井物産は7日、新たなブランド・プロジェクトを始動すると発表した。プロジェクトのトータルプロデューサーは佐藤可士和氏が務める。 ※「佐藤可士和」さんに関する記事はこちら 総合的なブランド戦略の構築・推進により、同社ブランドをグローバルに浸透させるのが狙い。持続的な企業の成長に向け、ブランドイメージの統一が必要との考えに至った。今後、同社の企業理念や価値観を発信していく。 なお、佐藤氏は3月に発表した同社の企業広告「挑戦と創造—次代をつなぐ人がいる。—」にも坂東玉三郎氏、長友佑都氏、西智実氏、三浦しをん氏らとともに「つなぐ。」をテーマとしたコメントを寄せていた。詳細はこちらから。 『佐藤可士和さん、仕事って楽しいですか?』 人気アートディレクターである著者が、学生との一問一答を通じて、やさしく、わかりやすく、ズバッと答えます。月刊「ブレーン」での好評連載にオリジナルコンテンツを加えて書籍化

    三井物産のブランド・プロジェクトが始動、プロデュースは佐藤可士和氏 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 擬似体験!真木よう子とのドライブデートーー制作はPARTY、バスキュールなど

    トヨタマーケティングジャパンは10日、ハイブリッド車をテーマにしたキャンペーン「TOYOTOWN」の公式サイト上に、新たなコンテンツ「SAI DRIVE-GO-ROUND」を公開した。 ハイブリッド専用車「SAI」に乗って、女優・真木よう子さん扮する恋人との首都高速ドライブを擬似体験することができるムービーコンテンツ。 マウスをドラッグすることで、360度カメラで撮影された車内外の風景を自由に見渡すことができ、実際に真木さんとドライブしているような感覚を味わうことができる。 撮影は、実際に真木さんを助手席に乗せて首都高速を走行しながら行われた。 真木さん扮する恋人は、今はどこかへいなくなってしまったという設定。「いなくなってしまった彼女との追想のドライブ」をテーマに、「付き合って最初のドライブ」「2年目のドライブ」「4年目。最後のドライブ」の3つの回想シーンが用意されており、それぞれ異なる

    擬似体験!真木よう子とのドライブデートーー制作はPARTY、バスキュールなど
  • JAXA、水ロケットを組み立て飛ばす「水ロケットシミュレーター」アプリを公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA) 情報・計算工学センターは10月1日、iPad向け水ロケットの打ち上げシミュレーションができる教育アプリ「水ロケットシミュレーター」を公開した。 水ロケットの部品を選んで組み立て水と空気を入れて、ランチャーの発射角度を設定し、水ロケットを発射すると、ユーザーの選択に応じて、飛行の軌跡、到達距離、飛行時間、高度、速度が変化する。パラメーターを変更しながら、繰り返し遊ぶ中で、各パラメーターが水ロケットの飛行に与える影響を体感しながら理解できるようになっている。 このアプリは、2013年4月に筑波宇宙センターで開催された特別公開イベント「体験!水ロケットシミュレーション」のためのアプリとして制作されたもの。イベントに参加できなかった人も含め、広く同センターの技術を体験してもらいたいという考えから、結果画面の保存機能などを追加し、一般公開するに至った。 特設サイトは

    JAXA、水ロケットを組み立て飛ばす「水ロケットシミュレーター」アプリを公開
    mut00tum
    mut00tum 2013/10/08
    こういうのちょっと好きです
  • デザイナー「佐藤可士和」氏に、経営者が行列をつくる理由。

    佐藤可士和氏というデザイナーがいます。佐藤氏は私が在籍していた博報堂の出身ではありますが、特に面識があるわけではありません。ただ、コラムのタイトルにある「経営のとなりにあるデザイン」というテーマを考える上で、佐藤氏の仕事のスタイルは、ひとつの参考になると思っています。 外から見た私の推測ではありますが、今回は多くの経営者が佐藤氏に仕事を依頼する理由とは何か。他のデザイナーとは何が違うのかについて、デザイナーの視点で考えていきたいと思います。私はその理由は3つあると考えています。 「佐藤可士和」さんに関連する記事はこちら 佐藤氏はCI(ここでは、主にロゴ)開発を得意としています。CI開発は、ブランディングファームが得意とする領域ですが、佐藤氏のCI開発アプローチには少しオリジナリティがあります。 CIは企業理念を可視化したものです。しかし佐藤氏の手がけるCIは、そのCIがメディアを介したコミ

    デザイナー「佐藤可士和」氏に、経営者が行列をつくる理由。
  • 9400京通りの限定パッケージに最高賞——Pentaward2013

    パッケージデザインの国際賞「ペントアワード2013」は9月21日、受賞作を発表し、アブソルートの限定パッケージ「Absolut Unique」が最高賞「ダイヤモンド」を獲得した。企画制作はスウェーデンのFamily Business。 「Absolut Unique」は出荷400万すべてが異なるパッケージを持つ商品。生産ライン全体を改造、35色の塗料と51パターンの図案を組み合わせ、パッケージがひとつとして同じにならないよう塗装機械をプログラムした。計算上、9400京通りのペイントが可能。 アブソルートは例年、冬の休暇シーズンが近づくと、限定デザインの商品を発売する。これまでも精巧にクリスタルカットされたボトル「アブソルート・グリマー」や、映画監督スパイク・リーがデザインした、各国の都市がモチーフのボトルなどが高く評価されている。 各カテゴリーの最高賞(プラチナPentaward)、日

    9400京通りの限定パッケージに最高賞——Pentaward2013
  • 博報堂、アイデアとクリエイティブを武器に経営・事業革新を行う新会社「HAKUHODO THE DAY」設立 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    博報堂は8月1日、新会社HAKUHODO THE DAYを設立した。代表取締役はエグゼクティブクリエイティブディレクターの佐藤夏生氏。 広告コミュニケーションによる課題解決に留まらず、クライアントの事業成長のブレーンとして、マーケティングをアイデア、クリエイティブで牽引する「リードエージェンシー」を目指す。代表の佐藤氏がこれまで長年CEO、CMOなど経営責任者、企業トップと向き合ってきた経験から、企業の成長に貢献するには、従来型のビジネスコンサルティング的なアプローチだけでなく、一から新しい事業やサービス、プロダクトを生み出すクリエイティビティが不可欠という認識のもと設立した。コンサルティングや広告ビジネスから、メディア・コンテンツ開発、プロダクトや事業の開発まで、従来の広告の枠を超えたアウトプットを生んでいく。 代表の佐藤氏は、96年博報堂入社、マーケティング局でビールや自動車のマーケテ

    博報堂、アイデアとクリエイティブを武器に経営・事業革新を行う新会社「HAKUHODO THE DAY」設立 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議