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ブックマーク / www.cinra.net (2)

  • デザインと駄洒落を同時に味わう『グッドデザイソ・エキシビション2013』 | CINRA

    デザインに関連した駄洒落コンテスト『グッドデザイソ』の作品を紹介する『グッドデザイソ・エキシビション2013』が、5月13日から東京・渋谷の+SANOW LABs.で開催される。 大日タイポ組合の塚田哲也による活動組織「グッドデザイソ振興会」が主催する同コンテストは、Twitterでハッシュタグ「#グッドデザイソ」をつけてデザイン用語を用いた駄洒落をツイートすることで、デザイン用語を使った駄洒落のセンスを競うもの。『グッドデザイソ2012』には1か月間で1,000以上の応募があり、1次と2次選考を経て『グッドデザイソ大賞』ほか、各賞が選出されている。 同イベントでは、『グッドデザイソ 2012』の受賞作品を用いた新作ポスターやTEE PARTYによるTシャツが展示されるほか、BCCKSで発表されている『グッドデザイソ 2012』『グッドデザイソ 2011』『言葉のデザイソ(グッドデザイソ

    デザインと駄洒落を同時に味わう『グッドデザイソ・エキシビション2013』 | CINRA
  • ワン・トゥー・テンが、10年先の未来を創る | 特集 | WEBデザイナー・音楽・編集…クリエイティブの求人 CINRA.JOB

    10年後のWEB業界はどうなっているだろう? その問いに明確な答えを出せる人なんて存在しない。でも、ビジョンを築き、そこに向かい前進することはできる。この世界で関西の雄として知られるワン・トゥー・テン・デザインは、いま京都・東京の両拠点で活躍し、サイト制作から遊園地向けアトラクションまで手がける「インタラクティブスタジオ」だ。そんな彼らがさらなる飛躍を目指して決めた、創業14年目のいくつかの変革。同社のキーパーソンふたりに話しを伺うと、ものづくりに対する並々ならぬ情熱はもちろん、10年後のこの世界を見据えた「未来」が浮き彫りになってきた。 (取材・文:内田伸一 撮影:菱沼勇夫) プロダクションは「スタジオ」へ進化していくべき。 ワン・トゥー・テン・デザイン(以下、1-10)は1997年、代表・澤邊芳明さんが学生時代に京都のアパートの一室で開業し、やがて全国区へとその活躍の場を広げていった。

    mut00tum
    mut00tum 2012/10/01
    いいものつくろうぜ!
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