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ブックマーク / kuranuki.sonicgarden.jp (2)

  • 「受託脳」から「提案脳」へ 〜 目線を変えて問題解決のプロフェッショナルになるためには | Social Change!

    不特定多数に物を売るのではなく、特定の誰かの問題を解決する仕事をするときには、相手のことを考えるだけではうまくいかない場合があります。どうすれば顧客の当の満足を得ることができるのでしょうか。 これまで一緒に仕事をして素晴らしいと感じた人たちは皆、その見ている「目線」が違うことに気がつきました。この記事では、問題解決のプロフェッショナルが備えている目線の持ちかたについて書きました。 アウトソースをするときの2種類の目的 私たちが仕事をアウトソースするとき、2種類に分けて考えています。 一つは、決められた単純作業や繰り返し作業のアウトソースです。そういう作業はクラウドソーシングを活用することもありますが、私たちの会社ではそれほど多くありません。だいたいの単純作業はコンピュータを使って自動化してしまうからです。 もう一つは、自分たちには出来ない問題を解決するためのアウトソースです。ウェブサイト

    「受託脳」から「提案脳」へ 〜 目線を変えて問題解決のプロフェッショナルになるためには | Social Change!
    mut00tum
    mut00tum 2015/08/07
    なるほど。同意。
  • 売上目標をなくしてもうまくいく? 〜 案件よりも人を優先する経営哲学 | Social Change!

    2014年7月からソニックガーデン4期目に入りました。支えてくださる皆さまのおかげです。当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。Facebookでの私の挨拶全文は以下よりご覧ください。 よくこうした挨拶では「過去何%アップしました」「今期の売上目標はxxです」みたいな数字での成果や売上目標に言及することがよくありますが、あえて私たちはそういったことには触れていません。実際のところで言えば、毎年おかげさまで黒字で過ごしていますし、少しずつですが成長もしていますが、そういった数字をそこまで重視していないからです。 なぜならば私たちソニックガーデンでは、数字よりも大事にしている価値観があるからです。それは、何においても”人”を優先するというカルチャーです。この記事では、私たちの考える「社員優先」の経営哲学について書きました。 案件よりも人ありき 案件や仕事があって、それを実行す

    売上目標をなくしてもうまくいく? 〜 案件よりも人を優先する経営哲学 | Social Change!
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