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CSSとレスポンシブに関するmut00tumのブックマーク (5)

  • CSS には vw, vh, vmin, vmax という単位がある | DevelopersIO

    例として以下の様な HTML 構造があったとします。 <body> <!-- 画像解像度: 100 x 100 (px)--> <img src="images/thumbnail.jpg" /> </body> img { display: inline-block; margin: auto; width: 10vw; } img の幅を 10vw と指定しています。基準となるビューポートの幅を vw で表すと 100vw となります。iPhone 5S のビューポート幅をピクセルで表すと 320px な訳ですが、10vw はその 1/10 ということで32px が img の幅となります。つまり 1vw は 1% と同じ長さになります。もちろんリキッドレイアウトにも対応した動きを持っています。 Demo - viewport lengthを開く(このサンプルはChromeブラウザでの

    CSS には vw, vh, vmin, vmax という単位がある | DevelopersIO
  • [CSS]Media Queriesで使う単位はpx, em, remのどれが適しているか検証 -px指定は注意が必要

    レスポンシブ用のMedia Queriesを使う時に「@media (min-width: 400px) {}」のように「px」を単位に使用している人も多いと思います。しかし、px指定には注意が必要です。 Webページでよく使用される条件で検証を行い、Media Queriesでなぜpxを使ってはいけないのか、そして何が適しているのかが分かる検証記事を紹介します。 PX, EM or REM Media Queries? 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 はじめに pxとemとremの検証方法 検証1. html要素でfont-sizeを指定 検証2. ブラウザでズームが可能 検証3. ブラウザでフォント設定が変更可能 検証の結果 はじめに あなたはMedia Queriesで使う単位にpx, em, remのどれが一番

    [CSS]Media Queriesで使う単位はpx, em, remのどれが適しているか検証 -px指定は注意が必要
  • CSS GridとFlexboxで驚くほど簡単にレスポンシブレイアウトを実装する方法

    レスポンシブWebデザインの実装に欠かせないメディアクエリを使わずに、CSS GridとFlexboxでレスポンシブなレイアウトを実装する方法を紹介します。 レスポンシブなレイアウトにはメディアクエリが欠かせないわけですが、CSS GridやFlexboxを使えばメディアクエリなしでもレスポンシブなレイアウトが可能です。メディアクエリが全くいらなくなるということはないと思いますが、CSS GridとFlexboxを使えば、メディアクエリの記述を減らす方法があります。しかもコンテンツの幅に合わせて中身のレイアウトを調整するようなエレメント・クエリ的な使い方も、ある程度なら実現できます。 応用すれば今後のレスポンシブなレイアウトのCSSの組み方を変えてしまうような方法です。 ※デモはFirefox 58.0.2、Chrome 64.0.3282.140、Safari 11.0.3でテストしてい

    CSS GridとFlexboxで驚くほど簡単にレスポンシブレイアウトを実装する方法
  • [CSS]ビューポート(vw, vh)とパーセント(%)、レスポンシブに適した単位の賢い使い分け方法

    先日の記事「フォントサイズの指定方法(翻訳版)」で、CSSの比較的新しい単位「ビューポートの単位(Viewport Units)」について触れました。この単位「vw, vh, vmin, vmax」はブラウザのビューポートのサイズに基づくもので、これらの単位で指定した実際の大きさはビューポートの大きさによって変化するため、レスポンシブデザインにあった単位と言えるでしょう。 これらの単位を使うことは「フォントサイズの指定方法」でフォントサイズに使うことを反対しましたが、レイアウトでは非常に役立つ単位です。 Viewport vs. Percentage Units 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 ビューポートの単位(Viewport Units)とは 要素を幅いっぱいに指定 (% > vw) 要素を高さいっぱいに指定 (

    [CSS]ビューポート(vw, vh)とパーセント(%)、レスポンシブに適した単位の賢い使い分け方法
  • レスポンシブイメージを実現するCSS4のimage-set

    レスポンシブイメージを実現するCSS4のimage-set iOS6のMobile Safariで新たにレスポンシブイメージを実現するCSS4(WD)のimage-set関数が実装されました。 仕様は「CSS Image Values and Replaced Content Module Level 4」、詳しい日語の解説は「Responsive imagesのための-webkit-image-set() - fragmentary」を参考にしていただくとして、早速どのようになるか試してみました。 #img{ background:black; background:-webkit-image-set( url(1x.png) 1x, url(2x.png) 2x ); width:100px; height:50px; } このようにベンダープリフィックスを付けた-webkit-im

    レスポンシブイメージを実現するCSS4のimage-set
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