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LPOに関するmut00tumのブックマーク (2)

  • TSUTAYA TVなどの事例からみる、成果を出すためのLPOのプロセス

    LPO(ランディングページ最適化)と言うと、情報量が多く派手なLPを作るようなイメージもあるかも知れませんが、今はいかにユーザーの心理を汲み取り、彼らのニーズに合わせた情報を提供できるかという方向にシフトしています。 今回は国内売上No.1のLPOツール「DLPO」を提供するDLPO株式会社の方に同社の具体的な事例を交えつつ、LPOの極意について聞いてみました。 DLPOとは ― まずはDLPOについてお聞きしたいのですが、どのようなツールなのでしょうか? 「DLPO」はLPOや、もっと広義でいうとCRO(コンバージョンレート最適化)のために、各ユーザーに最適なページを出すことのできるツールです。ページ最適化の手段としてはLPOでの定番とも言える「A/Bテスト」「多変量テスト」に加えて、独自な機能として「パーソナライズ機能」があります。 パーソナライズ機能は、ユーザーの閲覧データや環境デー

    TSUTAYA TVなどの事例からみる、成果を出すためのLPOのプロセス
    mut00tum
    mut00tum 2018/06/06
  • 【実録】36回のABテストでCV率8.3倍を実現するまでの全記録|MarTechLab(マーテックラボ)

    皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 突然ですがまずはこの図をご覧ください。 7ヶ月でCV(コンバージョン)率8.3倍。 これは、私たち改善チームが実に36回、ほぼ週1回のペースでABテストを繰り返し到達した数字です。 下記はチーム内で実際に利用していたABテストアイデアを集約していたスプレッドシートですが、検討したテストアイデアだけでいえばなんと120個ものアイデアが出ていました。 今回は、この36回のABテストにおいて “どのような思考プロセスのもとそれらが実行され、最終的にCV率8.3倍を実現したのか?” についての詳細を明らかにしていこうと思います。 ABテストは成功した時以上に、失敗したテストからどのような気付きを得るかが重要です。そこで成功例だけではなく、実際の失敗例とそこで改善チームがどう新たな仮説を構築するに至ったのかまで解説していきます。 それでは

    【実録】36回のABテストでCV率8.3倍を実現するまでの全記録|MarTechLab(マーテックラボ)
    mut00tum
    mut00tum 2017/08/22
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