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UIとボタンに関するmut00tumのブックマーク (2)

  • ユーザーに直感的で分かりやすいボタンとは、UXの観点からくわしく解説

    ボタンのクリックレートが低い、ボタンを配置したページにユーザーが長い時間を費やしている、これはボタンが直感的でなく、分かりにくいボタンが原因かもしれません。 コンテンツにおけるボタンの配置、ボタンの形状、導線に基づいた配色など、ユーザーに直感的で分かりやすいボタンをUXの観点から詳しく解説します。 5 Techniques to Make Mobile Call to Action Buttons Intuitive by UX Movement 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 ユーザーが分かりやすいボタンとは 1. スキャンパターンに従ってボタンを配置する 2. 形を使って、ボタンをテキストから区別する 3. プログレッシブアクションにカラーを追加する 4. ラベルにあるテキストの太さを変える 5. 優先度の高

    ユーザーに直感的で分かりやすいボタンとは、UXの観点からくわしく解説
  • [UI]ボタンや画像のマウスホバー時のアクションはどうあるべきか

    Twitterでの話題 マウスホバー時の表現について、Twitterで少し話題になりました。ちょっとツイートをとぅぎゃったりしてたわけではないので(誰かしてたらお願いw)全部を拾っているわけではないのですが、昨日のぽよしさん(@poyosi)のツイートと関連したものを紹介。 【質問】マウスホバーの時って明るくするのが一般的にとかあるんかいな? — ぽよし (@poyosi) February 19, 2013 ホバー感については世界観で考えることがおおいけど「触れてる」「押せる」が明確になればいいんじゃないかと思ってたけど意見が色々… — ぽよし (@poyosi) February 19, 2013 @poyosi 何かで決められてるかはわからんけど、基的にはやっぱポジティブな方向(明るくなる、大きくなる、前進する)に変化するのが自然やと思う。 — 酒井優 (@glatyou) Feb

    [UI]ボタンや画像のマウスホバー時のアクションはどうあるべきか
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