今回は無料で使える便利なMacアプリを総まとめしてみました。使えそうなものがあれば是非チェックしてみてください。
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今回は無料で使える便利なMacアプリを総まとめしてみました。使えそうなものがあれば是非チェックしてみてください。
デザイン作業をしていると、「この色のコード取得したいなぁ」なんてことがあるわけですけど、そういうときに使えるカラーピッカーのアプリって、割と種類が豊富でいろいろあってどれにするか悩んじゃうんですが、よくよく考えたらMacってカラーピッカーのアプリがデフォルトで入ってるんですよね。 「DigitalColor Meter」ってやつなんですけど。 格納されている場所は、[アプリケーション]→[ユーティリティ]になります。 起動すると結構小さめなウィンドウ。 色を取得するときは、”RGBを16進表示 (8ビット)”を選択しておきます。 あとは、取得したい場所にカーソルを持って行って、Ctrl+Shift+Cってやればカラーコードがクリップボードにコピーされます。 結構便利なのが、ブラウザだけじゃなくてスクリーン上に表示されているもの全てからカラーコードを取得できるという点。 Webサイトに限らず
長時間Macで作業をしていると、いつの間にか動作がもっさりしてくることがありますよね。その原因のひとつにメモリの空き容量が不足してきたことが考えられますが、一番確実な解消法はメモリを増設すること。でも予算の関係上難しい場合もありますよね...。そんな時、元手を掛けず手っ取り早く解消するのにオススメなのが『Memory Clean』というアプリ。ワンクリックでメモリを開放でき、さらにメモリの残量が少なくなったら自動的にメモリを開放して、メモリの空き容量を増やしてくれる便利なアプリなんです。起動すると、メニューバーに現在の空きメモリー容量が表示されます。 メニューバーのメモリ容量をクリックすると詳しいメモリの使用状況が開きます。 "Clean Memory"をワンクリックするだけでメモリを開放してくれます。開放の進捗状況が%表示されますので、おおよその待ち時間がわかり、むやみにいらいらしません
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