こんにちは、nanpooです。 当時2歳11ヶ月の次男(発語ゼロ)が療育に通い始めるまでの話シリーズの続き、第9話。 【バックナンバー】 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 (↓前回のお話) www.nanpooblog.com ↓↓この続き↓↓ 帰り際にズバッと言った 実際こんな奇声は出していないが(そりゃそうだ)内心はもうこんな心境であった。 捨てゼリフを吐くだけで精一杯 度重なる、市職員スズキさん(仮名)によるトンデモ言動 次男は発語ゼロって言ってるのに「お友達の名前を呼ぶんですかね?」と聞く。(親子教室) 次男の名前を読み間違えたまま、療育の先生方にも伝える。 療育見学1件目終了後、こちらの意向をろくに尋ねないまま「もうココに決めちゃってもいいぐらいですね!」と言う。 …などにより、ものすごい消耗してしまった私は別れ際にようやく一言物申した。 『明日は2件目