こんにちは。 今日はPhotoshopのVanishing Pointで遊びたいと思います。 Vanishing Pointとは、画像の遠近感に合わせて拡大や縮小・変形を 自動的に処理をしてくれる機能です。 この機能を利用することで、画像やテキストを遠近感を持たせたまま 配置させることもできます。 ・・・ 文章にするとちょっと難しいので こんなことができますよ!という例をあげますね♪ 例えば・・・ 以下のような2つの画像を用意します。 1つは、Photoshop上で「ISAPC」と書いたファイル もう1つは、建物の画像ファイルです。 この2つの画像をVanishingPoint機能を利用して合成します。 すると・・・ 建物の壁に「ISAPC」という文字を遠近感を保ったまま合成することができました! このように、別々の画像を1つにまとめる際に Vanishing Pointを利用すると遠近感