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ブックマーク / photo-studio9.com (3)

  • 27インチ4Kの鬼コスパディスプレイViewSonic VP2785-4Kを徹底レビューする!【カラーマネジメント】

    Review タイアップ記事 ディスプレイ 27インチ4Kの鬼コスパディスプレイViewSonic VP2785-4Kを徹底レビューする!【カラーマネジメント】 とんでもないコスパの4Kカラマネディスプレイがある最近は一般向けのカメラやレンズが非常に高性能になってきただけでなく、それを編集するためのディスプレイもカラーマネジメント対応の高性能なものが手軽に手に入るようになりました。ほんと、写真をやる人にとっては良い時代になったものです。 ほんの5年くらい前なんてカラーマネジメントディスプレイとか高すぎて一般の人や駆け出しのカメラマンはなかなか手が出なかったですからね。。 カラーマネジメントディスプレイを導入するための金額はかつては20万円~という感じでしたが、現在は新規参入も相次ぎ「10万円」というのが一つの目安になってきました。もちろんこの10万円とは入門機や普及機を導入する目安であり、

    27インチ4Kの鬼コスパディスプレイViewSonic VP2785-4Kを徹底レビューする!【カラーマネジメント】
    mutinomuti
    mutinomuti 2020/01/11
    15インチ2kが標準解像度と思ってる自分にとって30インチ4kが出てきて嬉しい時代なった(´・_・`)
  • レンズフードやキャップのどれだか分からない問題はテプラを使うと便利!【P-TOUCH】

    レンズが増えてくると直面するのがレンズフードがどれも同じに見えて間違いやすい。。という問題。あとは径が微妙に違うレンズキャップも間違いやすいですよね。そんな時はテプラなどのラベルライターを使うのが便利。今回はラベルライターを使って機材管理を快適にする方法を紹介します。 レンズフードとかキャップがどれだか分からない問題レンズが増えてくると直面するのがレンズフードがどれも同じに見えて間違いやすい。。という問題。カメラあるあるですよね。あとは径が微妙に違うレンズキャップも間違いやすいです。77mmだと思ったら72mmだったとか。 そんなときに便利なのがテプラなどに代表されるラベルライターです。これがあればいろいろなものにラベリングできて機材管理が便利になるんですよね。 そこで今回はラベルライターで機材をラベリングすれば便利になりますよ!ということをご紹介したいと思います。タイトルにテプラとありま

    レンズフードやキャップのどれだか分からない問題はテプラを使うと便利!【P-TOUCH】
    mutinomuti
    mutinomuti 2019/07/17
    “テプラ”テプラじゃなかった(´・_・`)
  • キヤノン使いが考えるソニーのカメラのイマイチなところ14個と、それでも私が使う理由をまとめてみた。

    ソニーの勢いが止まりません。今年もカメラのお祭り、CP+2018に合わせてこれまでの上位機種並みのスペックを持った”ベーシックモデル”のα7 IIIを発表し、大きな話題になりました。今回はあえてそんなソニーのカメラのイマイチなところを14個あげつつ、それでも私がソニーを使い続ける理由を紹介します。 勢いが止まらないソニーα。だけど...カメラ業界では今、ソニーの勢いが止まりません。 メイン機はキヤノン5D系だった私自身もα9とα7R IIIはどちらも発売日に買って、以後ソニー:キヤノン=7:3くらいの割合でソニー機をメインに使うようになりました。 今年もカメラのお祭り、CP+2018に合わせてこれまでの上位機種並みのスペックを持った”ベーシックモデル”のα7 IIIを発表し、大きな話題に。α9とα7R IIIの詳しい話は下記リンクが詳しいです。

    キヤノン使いが考えるソニーのカメラのイマイチなところ14個と、それでも私が使う理由をまとめてみた。
    mutinomuti
    mutinomuti 2018/03/16
    言いがかりが入ってるかと思ったけど1以外は真っ当だった。1は宗教みたいなものだけど外したら買わない(´・_・`)コンデジだけどカシオのExilimは肥大化したのでげんなりした。名刺サイズが良かったのに原点に戻って!
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