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ブックマーク / politas.jp (3)

  • たぶんあなたは採用しない「3つの投票方法」(finalvent)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら

    比例で「民主」とだけ書いたってかまわない 今回の衆院選挙について、政局とかイデオロギーとかではなく、なにか別の方向からの考え方はないだろうか、と考えていた。すごく嫌われる考え方だろうと初めから理解はしているが、思いついたことがある。シンプルな3つの投票原則である。 まず、投票について別の考え方はないだろうか、と考えるきっかけは、積極的棄権を呼びかけるニュースを見かけたことだった。それも納得できる考え方の1つではないだろうかと思ったのだ。 選挙といえば、「必ず投票に行きましょう」といかにも上から目線で言われるものだが、それが常に正しいというものでもない。例えば、12月1日にカタルーニャで実施された、独立を問う住民投票もそうだ。投票者の9割が独立を支持した。それだけ見れば熱狂的な独立支持だし、なんというか立憲民主党に寄せるネット民の期待を連想させるようでもある。だが、棄権は6割近かった。棄権に

    たぶんあなたは採用しない「3つの投票方法」(finalvent)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら
    mutinomuti
    mutinomuti 2017/10/21
    投票所が物理で潰されているのにそこに触れないのは都合が悪かったのだろうか(´・_・`)
  • 「見せかけの公約」に惑わされていないか?(笹山登生)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら

    こじつけが多かった、今回の解散の大義名分 私がそれまでの「選ばれる立場」から「選ぶ立場」にスタンスを移してから、かなりの時間が経った。 それでも、突然の解散風に、能的に身を構える習性は、いまでも、なかなか治りきらないものだ。 それにしても、今回の安倍総理の突然の解散宣言には、びっくりした。 当初、私は、この突然の解散権の行使に対し「国民は無投票で応じる権利があるのでは?」などと、ツイッターで諧謔気味に囁いた。 そして、思った。 「まるで、これは、総会屋を避けて、突然に株主総会を開くようなもんではないか?」 と。 ところが、その後のこれまた衝動的な民進党の解党と希望の党の出現、それに派生した立憲民主党の出現によって、私の抱いていた「国民総無投票論」は一旦たち消えた。 そもそも、安倍総理の解散の大義名分には、こじつけが多い。 その最大のこじつけが、「消費税増税分の使途入れ替え変更」だ。例えて

    「見せかけの公約」に惑わされていないか?(笹山登生)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら
    mutinomuti
    mutinomuti 2017/10/21
    “その十分な反省の上に立っての各党の原発政策の公約なのか?” 反省が必要な党は推進派だけど大半の反対派は事故前から反対であってメディアの取り上げる頻度が上がっただけの印象。小泉はウケる
  • なぜ日本人の多くが自民党を選ぶのか(福田充)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら

    安全保障が争点の珍しい選挙 安倍晋三首相が衆院解散会見で発表した名称は「国難突破解散」であったが、このキャッチコピーには、山積する国難に対して一気にブレイクスルーをもたらすための権力を安倍政権に集約させてほしいという願望が含意されている。 来であれば、小選挙区制をとる現在の衆議院選挙は、常に政権選択選挙の様相を持つ。その安倍政権の呼びかけに対して賛成するか、反対するかが問われる選挙だといえる。 北朝鮮ミサイル危機などの安全保障・外交問題、少子高齢化問題、生産性向上など働き方改革、教育政策、憲法改正など多様な争点が選挙で問われることになるが、今回の選挙の特徴は、各種メディアの世論調査でも明らかなように、北朝鮮ミサイル危機など安全保障・外交問題が選挙の主要争点となった、55年体制崩壊以後、珍しい選挙だということである。 Photo by yoppy (CC BY 2.0) 第2次安倍政権の特

    なぜ日本人の多くが自民党を選ぶのか(福田充)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら
    mutinomuti
    mutinomuti 2017/10/20
    蛍光ペン的使い方をする人は信頼できないのはブロガー界隈見れば勘違い系、特に意識高い系に明らかなのマジレスしてる人って(´・_・`)と思ったらそういう人ばかりで気持ち悪かった
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