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ブックマーク / ta-nishi.hatenablog.com (2)

  • 小山田圭吾氏の「赦す赦さない」を決めることができるのは被害当事者だけだが、氏に対する個人的な嫌悪度/好感度は私が決める - 自意識高い系男子

    今後、小山田氏が責任をはたす為に最低限必要と思われること news.livedoor.com 小山田氏から謝罪文が出た。この事について私は非常に高く評価している。私が小山田氏に対して当に醜悪だと思っていたのは、この件が20年以上に渡りネットで批判を受けていたにもかかわらずガン無視を決め込み、シカトしていれば収まるだろうとタカをくくり、他人を舐めた表舞台での活動を続けていたことに対してである。 今回の謝罪で身体的/性的暴行の事実関係を認め、小山田氏はこの事に対する贖罪をはたした。あまりにも遅すぎる贖罪だったが、その間に積み重なったカルマの代償はいままさに小山田氏自身がその身を以って支払っている最中だろう。このことについて、私はこれ以上批判するつもりはない(援護するつもりもないが)。 しかし謝罪したとしてもまだまだ問題は山積みだ。一番大きなものは、パラリンピックという障害者の祭典の作曲者とし

    小山田圭吾氏の「赦す赦さない」を決めることができるのは被害当事者だけだが、氏に対する個人的な嫌悪度/好感度は私が決める - 自意識高い系男子
    mutinomuti
    mutinomuti 2021/07/19
    オリパラ参加継続したとして、多分5年か10年後くらいにポロッとウェイしそうな空気は感じる(´・_・`)
  • 健康も楽しみも失ったうえ、誰からも必要とされず社会的コストにしかならない老後の人生など送りたくないので、60歳を超えたすべての国民に『安楽死権』を与えて欲しい - 自意識高い系

    『社会的コスト』でしかない老後など、送りたくない 私も昨年、ついに40歳を迎えた。40歳といえば、人生80年のちょうど半分だ。自然と『死』について考えることが増えてくる。 死について考えれば考えるほど、現代社会において、長生きはリスクでしかないと思えてくる。年末田舎へ帰省し、ますます老い、死期の差し迫った祖父母を見て、その気持ちはますます強くなっていった。 身体も頭脳も精神も老い衰え、ちょっとそこまで外出する程度の健康すらも失い、痴呆が進み、人生を楽しむ気力も無くなり、ただただ、生きているだけの人生。自分のい扶持すら稼げなくなり、介護や老人ホーム等で、健康面でも金銭面でも家族や周囲に負担をかけながら、若い世代が支払ってくれている年金で「生かしていただいている」だけの、社会にとって、ただただ、コストでしかない人生。 そんな、生きているだけで負債となるような人生を、私は送りたくはない。こんな

    健康も楽しみも失ったうえ、誰からも必要とされず社会的コストにしかならない老後の人生など送りたくないので、60歳を超えたすべての国民に『安楽死権』を与えて欲しい - 自意識高い系
    mutinomuti
    mutinomuti 2018/01/07
    それって60歳って制限かけなくても良くない?三島由紀夫みたいに切腹する若者もいるんだし(´・_・`)
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