自分は年収600万のアラサー女で、旦那は同い年の年収350万男である。 自分としては気が合って優しい旦那が大好きなので、年収のことはチラッと頭によぎったけど、まあこのご時世自分も仕事辞める気ないしいいか、と思って結婚をした。 ちょっとモヤっとしたことがあったので書く。 旦那の実家に帰省した。義実家は全員優しくて穏やかで自分も大変お世話になっている。 そこで義姉が婚活中だった。義姉が言うには、結婚相談所に登録したのだが、仕事は辞めたいらしい。で、この前紹介してもらった人が年収350万だというので、周りの人がそれはやめとけと言うのである。男性でその年収はちょっと低すぎると。 自分は「お金は自分も稼げるけど、相手の性格は変わらないから性格が合う方がいいのでは」と口を出してしまった(完全に自己肯定のための発言)。「そうは言ってもお金ないと生きていけないからね…」と義母。年収350万でお金ないってほ
最近、ツイッターなどでまた新しい切り取りをさらして共産党支持者を中心とした輩たちが喜んでいるようです。 あとは弁護士先生に任せて、僕は前に進みます。 相手にしていられませんしね。 ただ… 本当にやってて恥ずかしくないのでしょうか。実名をさらさずに、長谷川をバカにすることで仲間がいると思いたいのでしょうかね。 僕の講演会の映像を切り取って、「差別だー」と言ってるそうですが、呆れ果てます。 僕の講演会にはかつて何人もの共産党員の方々が、僕の上げ足をとるために参加してきています。なかには妨害をする!」と予告して息巻いてくる方もいらっしゃいます。 そんな皆さんが全員、ぐうの音も出せずにすごすごと帰っていきます。 事実しか話さないからです。 拡散してる方、詳しくは僕の講演会で話をしていますので、良ければ聞きに来てください。ま、こないだろうけれど。バカにしたいだけなんでしょうから。 もちろん僕は現在、
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