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ブックマーク / www.newsweekjapan.jp/satire_usa (2)

  • 大統領選の「トランプ爆弾」不発に民主党はがっかり(パックン)

    The Greatest Damp Squib / (c) 2020 ROGERS-ANDREWS McMEEL SYNDICATION <大統領の座と同時に議会上下両院を制して権力を固める......民主党が目指していたのはそんな「トリプルブルー」だったが、トランプ支持は驚くほどしぶとかった> トランプを大砲に突っ込み、大きな爆音で地平線の先まで飛ばす。そんなイメージで大統領選挙に臨んだ民主党だった。世論調査では10ポイント近くの大差で共和党を突き放していたし、民主党への大きな波を期待していた。もちろん、この「ブルーウェーブ」のスターといったら(いや、イチローではなく)ジョー・バイデン候補だ。 バイデン人気とトランプ不人気を足せば変化の力はすさまじいはず。大統領の座と同時に議会上下両院を制して権力を固める。そんな「トリプルブルー」を目指していたが......ふたを開けてみると、トランプ

    大統領選の「トランプ爆弾」不発に民主党はがっかり(パックン)
    mutinomuti
    mutinomuti 2020/11/22
    妄想が激しいなー
  • 「社会的距離」を無視するトランプが、距離を取りたい相手(パックン)

    Trumped by the Truth / ©2020 ROGERS-ANDREWS McMEEL SYNDICATION <感染拡大中にもかかわらず大規模な政治集会で不特定多数と濃厚接触――予防意識のかけらもないトランプでは国の感染対策が遅れるのも当然> 新型コロナウイルス流行中に新しい流行語も登場した。Social distancing(社会的距離)だ。飛沫感染や接触感染を予防するために、他人と一定の距離を置く戦略を指す。日で広がっているイベント中止や学校閉鎖、時差出勤やテレワークなどの制度も、個人の日常的な心掛けや行動もそれに当たる。分かりやすいのは握手に代わる挨拶だ。足と足をタッチさせる「武漢シェイク」も、合掌する「ナマステポーズ」も、肘を軽くぶつけ合う「エルボーバンプ」も、どれも社会的距離戦略として有効。確かに、肘に病原体が付いても、肘を目や口に入れることはほぼ不可能だ。ぜひ

    「社会的距離」を無視するトランプが、距離を取りたい相手(パックン)
    mutinomuti
    mutinomuti 2020/03/29
    “分かりやすいのは握手に代わる挨拶だ”手と手が伸ばして触れない距離が推奨されるこの時期にまだこんなこと言ってて草生えまくる(´・_・`)
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