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ブックマーク / yorimichi.airdo.jp (4)

  • GLAYの「函館推し」がすごいので、実際に聖地へ行って確かめてきた【保存版】 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    ※取材は新型コロナウイルス感染対策を講じた上で10月に実施しました。北海道内での警戒ステージ引き上げに伴い、記載の営業時間が変更となる可能性があります。ご来訪の際はご注意ください ※冬の函館旅行に最適な「函館の冬割」はこちら 〜 ある日 〜 今回、バンギャであるひにしさんに、函館にあるGLAYのメンバーゆかりの地を巡ってもらい、その魅力を伝えてもらいたいんですよ。 なるほど……いわゆる聖地巡礼ってやつですね。 そうそう! それです。ひにしさん、ちょうどGLAY世代じゃないですか? いやいや、待って待って待って!たしかに、GLAYは世代がドンピシャだから基礎知識はあるものの、アルバム『REVIEW』を持っているくらいで、すごく詳しいわけでは……。 そうですか。北海道の海の幸なんかも楽しみながら、ゆっくり巡っていただこうかと思っていたのですが、大変ざん…… ハッ、海の幸! 行きます。この際、G

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  • 一生に一度はやってみたい「雪中キャンプ」の夢を北海道・ニセコで実現してきた(寄稿:ヨッピー) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    シン……シン…… グツ……グツ…… ズズーッ 「うまっ……!」 というわけでYorimichi AIRDOをご覧の皆さんこんにちは。多少知恵をつけ始めた原始人ことヨッピーです。 日は雪中キャンプをしに、北海道のニセコに来ております。 改めてこの雪景色を見よ。視線の先にはスキー場の明かりが見える。 「人生で一度はやってみたいもの」って、「わんこそばをべる」とか「スカイダイビングをする」とか人によっていろいろあると思うんですけど、この「雪中キャンプ」もやってみたい人が多いのではないでしょうか。 かく言う僕もキャンプが好きで、夏場はちょくちょくやるのですが、雪中キャンプとなるとグンとハードルが上がるので、今までなかなか実施する機会に恵まれなかったのです。 そこで今回は人生のスタンプラリーにおける「雪中キャンプ」の項目を埋めるべく、ニセコまで突撃して参りましたのでレポートさせていただきます!

    一生に一度はやってみたい「雪中キャンプ」の夢を北海道・ニセコで実現してきた(寄稿:ヨッピー) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    mutinomuti
    mutinomuti 2018/01/25
    一晩で40cm積もればよかったのにとか思ってない(´・_・`)
  • ニッカの真摯な“ウイスキー愛“に感動! 「余市蒸溜所」を徹底見学(寄稿:醤油手帖) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    Yorimichi AIRDOをお読みになっているみなさま、はじめまして! 杉村啓と言います。 醤油やお酒が大好きで、普段はお酒のを書いたり、醤油のを書いたり、グルメ漫画についてのを書いたりしています。「むむ先生」と呼ばれていたりもします。 お酒好きにとっての聖地はいくつかありますが、今回は縁あって「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」へと行ってまいりました。ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝とそのリタをモデルに描いたNHKの朝ドラ『マッサン』でもおなじみですね。お酒好きとしても、マッサンを見ていた身としても、まさに聖地巡礼です。 品質の高さから数々の国際的な賞を受賞し、日はもちろん世界でも人気が高まり、近年品薄が続いているニッカウヰスキー。また、余市蒸溜所は「行ってよかった工場見学」としても人気が高い場所なのです。しかも見学は無料! 一体どんな魅力があるのか、探ってきました!! 人気が

    ニッカの真摯な“ウイスキー愛“に感動! 「余市蒸溜所」を徹底見学(寄稿:醤油手帖) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    mutinomuti
    mutinomuti 2017/11/30
    北海道は遠いどう(´・_・`)行きたいけど行けない
  • 1泊2日で小樽旅~北海道で美味しいものとお酒を贅沢に楽しむ~(寄稿:Taki) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま、はじめまして。日々見つけた美味しいものや歩いた街についてブログを書いているTakiです。 自分が初めて北海道を訪れたのは2年前の夏のこと―― うまい寿司を求め、札幌からレンタカーで小樽へ。美しい運河、そして、これでもかというくらいに味わった寿司と日酒はどれも当に格別だった……。 久しぶりに小樽へ美味しいものをべに行こう。 そう思い立ち、東京・羽田空港からAIRDOの飛行機に乗って新千歳空港へ。そこから電車で約1時間、2年ぶりに小樽へやってきました。 駅から真っすぐ歩くと懐かしい風景が。風が気持ちいい。 今回はここ小樽で楽しめる美味しいものを味わい尽くします。旅行日程は1泊2日。それではさっそく出掛けましょう。 《1日目 昼》魚真(うおまさ) ~小樽の名物シャコも入った贅沢15貫盛り~ 《1日目 夕》ふじりん ~豊富な日酒と名物おでん

    1泊2日で小樽旅~北海道で美味しいものとお酒を贅沢に楽しむ~(寄稿:Taki) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
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