珍しい観賞魚を見ました。 なんでもタイから来たらしいのですが、 なんともへんてこりんな魚です。 これほど珍しければ、きっと大切に飼育しているんでしょうね。 目の保養になりました。 youtu.be
目次 座り続けるとどうして脚が開くのか? こんなブログの記事を見つけました。 ある男性のブログでこんな辛口記事がありました。 電車などの座席に座った時、膝を閉じられない人が時たまいて、 見てあまり美しいものではないという内容のものでした。 その男性いわく「特に女性の場合は気になりますよね」って。 なるほど、です。身につまされます。 私もそんな体験をしばしばします。(自分が大股広げしているってこと) 最初は緊張しているからいいのですが、時間の経過とともに だらしなくなってしまうのです。 特に、睡魔に襲われるともうダメ。 自分は眠ってしまうので分からないけれど、きっと見苦しい姿なんだろうと 思います。 座り続けるとどうして脚が開くのか? 「これは内転筋が弱いことに起因する、なので内転筋を鍛えましょう! と単純な考えが浮かぶと思いますが、 実際のところ内転筋の筋力よりも “どんな姿勢で座っている
新聞のコラムで興味深いものを発見したので、 ご紹介します。 文書の宛名に使われる「殿」についての意見でした。 そういえば公文書とか、賞状には「殿」がよく使われていましたね。 かつて、国語審議会では次のように述べたようです。 公文書の「殿」も「様」に統一されることが望ましい が、依然として「殿」を使用するお役所が多い。 そこで、私が今年になって県や市からもらった文書を引っ張り出して 調べてみました。 全部「様」になっていました。 「殿」の文字にはさまざまな読み方や意味があるようです。 注意が必要なのは、文書の宛名などの使われる「どの」。 「日本国語大辞典」には「官庁などの公の場で用いるほか、 書面などでの形式的なもの、または下位の者への軽い敬称として 用いる」とあり、使い方は限定的だ。 一方、「様」は、人や場面を問わず、失礼に当たらない敬称とされている。 このコラムでは、”押印廃止”の動きの
目 次 コロナ禍の最中にあって 日本人は真面目だなあ 日本人の肥満率の少なさを実感 コロナ禍の最中にあって 日本では東京とかの都市部の感染者の増加が心配されるところですが、 それでも猛威を振るっている外国の例からするとまだ少ない方だと 言えそうです。 イギリス人ドクターのキャンベルと言う方がこのほど 日本を去って故国に帰られたようです。 お国で、滞在中の日本をを振り返って 日本でコロナウィルスの感染者が少ないことを取り上げて、 次のような意見を発表したという記事を読みました。 氏いわく、 日本で感染者が少ないのは「文化(マスク、換気)、魚食(ビタミンD)、 肥満率が少ないことだ」 日本人としてこんなにうれしいことはありません。 日本人は真面目だなあ 東京では一時、ロックダウンという言葉さえ取りざたされましたが、 外出自粛や休業を「要請」することで乗り切りました。 もう、少し古い話になります
目 次 友人宅の困りごととは 高齢者の睡眠の特徴とは 高齢者がすっきり眠れない原因 高齢者がよく眠れないとどうなるか たかが睡眠、されど熟睡 昼・夜のメリハリをつけることが大切 昼寝の注意点 高齢者お役立ち動画 友人宅の困りごととは 知り合いの女性B子さんがこう嘆いていました。 「うちのおばあちゃん、布団に入るのが早くって」と。 「早いって、何時ごろ?」と私。 「そうね、7時半頃。遅くても8時位かしらねえ」。 早寝はそれでいいらしいのですが困るのが夕飯だとか。 B子さんはフル勤務していて、月1回の職員のミーティングがあると 帰宅が遅くなるんだそう。 そんな時には帰り道のスーパーで作り置きの総菜を買って帰り、 それをお皿に盛って食卓に出すんだそうです。 でも、そんなB子さんの多忙さには関係なく、一家の夕飯は 7時と決まっていて、おばあちゃんは「おいしいね」と 喜んで完食し、自分の部屋に引き上
国営讃岐まんのう公園に行ってきました。 折しも花笑(はなえみ)フェスタをやっていて、コスモスがきれいでした。 帰りにうどん屋「小縣屋」へ寄りました。 初めてのお店でしたが、名前はよく聞いていたので、興味があったのです。 駐車場はあちこちに分散されて何か所かあるようでした。 ここは店の前の駐車場です。 中央の白と緑のイラストは、大根のようですが、帰りにそれが分かりました。 メニューの一部です。 私が注文したのは、中央の「大根カレーうどん」です。 うどんと大根の取り合わせが珍しいので、食べてみようかと。 来ました。「大根カレーうどん」。 おいしい。 カレーには付き物のジャガイモの代わりに、大根のぶつ切りが入っているのです。 こんな味は初めて。 ・・・ところが、この店にはコロナ対策が施されてなかったのです。 まず、入り口に消毒液の設置がない。 客席に仕切りがない。 お箸の置き方にも配慮がみられな
競泳女子の池江璃花子さんが白血病の治療を受けたことはよく知られていますね。 約10カ月の入院生活を余儀なくされました。 その間、病気の治療で髪が抜けました。 女性にとって髪を失うということは精神的にきついものがあることは 容易に察することができます。 その彼女が、短髪姿を公にしましたが、それまでには葛藤があったようです。 頭部をニット帽やウイッグで覆ってきたと言います。 彼女いわく、「髪の毛が全くはえていなかったし、その時はやっぱり、 髪の毛が長い自分が恋しいと思う自分もいたからです」と。 そして、ネット上のあるサイトでは、 ヘアウィッグを着けた写真も披露されました。 目次 そもそも「ヘアドネーション」とは? 髪の毛を寄付するときの注意点 1)長さは31cm以上あること 2)完全に乾いた髪の毛であること 3)切り口を輪ゴムでしっかりまとめること 4)髪の束は同一人物ごとにまとめる カット方
目次 目次 歯も体も元気だった若い頃 「8020運動」とは? その達成率は? 歯を失う原因は? 健康な歯を保つためには 歯を失うことで起こる支障は? 入れ歯で歯の機能をキープする 入れ歯治療に保険はきくの? 入れ歯の取り扱いには注意が必要 歯も体も元気だった若い頃 若い頃、冗談で「無病大食」だと言っていました。 ホント、お産以外には医療機関にはお世話にならなかったですから。 ところが、「後期高齢者」になったとたん、 歯周病、高血圧、高血糖値、腰痛に注意が必要になってしまいました。 幸い、どれも軽度ですが、まるで疾病の問屋みたいです。 今回は、入れ歯について掘り下げてみます。 私の歯は丈夫で、歯科医院とは無縁でした。 ところが子供を2人得た頃から「う歯」になりました。 でも、ちゃんと充填手当をしていただいたので、事なきを得ていました。 なので「8020運動」って、楽勝じゃん!と考えていました
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