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2012年10月4日のブックマーク (3件)

  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
    muto_masa
    muto_masa 2012/10/04
    aliasが似ていてワロタ。
  • 3Dクラスタ監視ツール

    最近クラスタの負荷状況を3Dで表示するようなツールを作ってます。 クラスタ監視ツールって既存のものもあるのに、なぜ今更?と思うかもしれませんが、 既存のもので足りないと思っているのは、 1. 十数台くらいまでなら良いがそれ以上になるとグラフを見るのがつらい 2. CPU毎、ディスク毎に見れない 自分の目的としては数百台とかの規模でHadoopを実行し、負荷状況を見れること、 後からも実行時の状況を調べてボトルネック等を分析出来るようにすることです。 そこでこんな感じのものを作りました。 構成はこんな感じです。使用技術は、 fluentd + node.js + websocket + webgl (Three.js) といった感じでかなり流行りの技術を使ってる感じです。 各サーバーの負荷状況をfluentdで集めています。自作プラグインfluent-plugin-statでC

    muto_masa
    muto_masa 2012/10/04
    fluentd + node.js + websocket + webgl (Three.js) でやっているとか凄い人がいる。
  • 【作業メモ】Apacheログをfluentd+MongoDBで収集しRubyで集計してみたが… - FAT47の底辺インフラ議事録

    ものすごく流行の波に乗り遅れた感がありますがfluentd入れてみました。 fluentdとは 作者の古橋さんのブログから引用 http://d.hatena.ne.jp/viver/20110929/p1 - fluent は syslogd のようなツールで、イベントログの転送や集約をするためのコンパクトなツールです。 ただ syslogd とは異なり、ログメッセージに テキストではなく JSON オブジェクト を使います。また プラグインアーキテクチャ を採用しており、ログの入力元や出力先を簡単に追加できます。 - ログを素敵な感じで別サーバに転送、集約することが可能です。 ログはJSON形式で構造化されているのでログデータが利用しやすいのも特徴です。 手順 ※前提としてapacheが稼働済みであるとします fluentdインストール yumでさくっと vim /etc/yum.re

    【作業メモ】Apacheログをfluentd+MongoDBで収集しRubyで集計してみたが… - FAT47の底辺インフラ議事録
    muto_masa
    muto_masa 2012/10/04
    夕食後にテストしてみる。