朝、普通にチャリ漕いでたら、いきなり警察官が前に飛び出てきたのでビビって、倒れる →私に何かを言っている きっと補聴器をイヤホンと勘違いしてるパターンと推測、 「耳聞こえない人なので、口の形見せて、ゆっくり話して下さい。」 案の定「イヤホン外しなさい!」 チーン — ミクロ (@geography_tech) December 20, 2022 もうよくある事なので、慣れちゃいましたが。補聴器と伝えると大抵の警官は、スミマセンとしおらしくなるのに、今日の方は珍しく、強行的だったので、私もイライラっとしちゃいました。 — ミクロ (@geography_tech) December 20, 2022 補聴器です!と伝えたら、「あーそういう感じね!」とだけ言って、退散していきました。 補聴器とは伝わりましたが、多分、理解はしてないかなっと思います。 大抵の方は、補聴器と言えば、スミマセンとしお
首相の直轄機関で、政府の子供政策の司令塔機能を担う「こども家庭庁」が来年4月に430人規模で発足することが20日、分かった。厚生労働省子ども家庭局や内閣府の子供関連の事務部門から移管される約210人から大幅に増やす。 地方自治体や民間人材も登用する。企画立案や総合調整機能を担う長官官房のほか、子供の課題解決に対応する「こども成育局」「こども支援局」の2局体制とし、少子化や子供の貧困、児童虐待などに政府をあげて迅速に対応する。 長官官房は定員97人で、来年秋をめどに、子供政策の基本方針となる「こども大綱」を策定する。こども成育局(160人)は妊娠・出産の支援、保育施設や幼稚園を利用していない未就学児への対策などを担当する。こども支援局(93人)は、児童虐待防止や子供の貧困対策、日常的に家族の介護や世話を行う「ヤングケアラー」の支援などを行う。 続きは↓ https://www.sankei.
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