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ブックマーク / www.jspb.org (1)

  • 公益財団法人日本鳥類保護連盟

    翼をケガして飛べないようだ、テグスがからまってケガをしている、元気がなくうずくまっている・・・ そんな鳥を見つけたら都道府県の鳥獣保護担当部署へ連絡をして、指定の救護施設や動物病院に診てもらいましょう。 ただし、寿命や病気で死んでしまうことは自然でおきることの一部です。自然の中では、弱ったものを大切なべ物としている別の生きものもいます。当に救護(保護)が必要か、そのままにしておくべきか、まずよく観察して判断してください。 都道府県の鳥獣保護担当一覧 獣医師会・動物病院など 日鳥類保護連盟は救護施設ではありません 申し訳ありませんが、当連盟では野鳥の救護や治療はできません。救護が必要な場合は都道府県の鳥獣保護担当までご連絡ください。 ヒナの場合 すぐに拾ってしまわず、周囲に親鳥がいないか、巣がないか確認してください。とくにケガをしていない場合は、救護する必要はありません。

    mutouj
    mutouj 2013/06/11
    @Y_Mokko こういう団体もあるので連絡してみるのもありかと
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