2022年12月16日のブックマーク (5件)

  • マスク氏、TwitterからMastodon排除か URL投稿禁止、リンクに有害判定、公式アカ凍結

    TwitterMastodonへのアクセスを制限している──そんな報告が相次いでいる。関連するURLを記載したツイートができなくなっている他、投稿済みのリンクを開こうとすると有害なリンクと表示されるようになっている。 短文投稿SNSMastodon」には日向けの「mstdn.jp」やイラストレーター向けの「Pawoo」、ボカロファン向けの「Vocalodon」などのサーバがある。これらのサーバや個別の投稿へのリンクをツイートしようとすると「このリクエストは、リンクがTwitterまたはパートナーにより有害な可能性があると判断されたため完了できません」と表示され、投稿できない。下書きの保存もできず「ツイートの内容が無効です」と表示される。 既存の投稿内にあるMastodon関連のリンクを開こうとすると、直接アクセスさせるのではなく、アクセス確認ページを開いて「このリンクは安全ではない可

    マスク氏、TwitterからMastodon排除か URL投稿禁止、リンクに有害判定、公式アカ凍結
    mutsugi
    mutsugi 2022/12/16
    これはあかん
  • https://twitter.com/YKOURS/status/1603646106016964608

    https://twitter.com/YKOURS/status/1603646106016964608
    mutsugi
    mutsugi 2022/12/16
    おおおう…
  • ジョージア人に「え、日本人?どこの島?」と聞かれたで知らんのかと思ったら、逆にめっちゃ詳しかった→学校でここまで教えられるらしい

    小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル堂探訪記』発売中 @nobuyo5696 ジョージア人に「日人?!どこの島?!」と聞かれることが多くて不思議に思ってたのだが、どうやら地理の授業で北海道州四国九州を学ぶんだと。奄美の場合どれでもないので、(悔しいけど一番近くて知名度ありそうな)Okinawaと答えるのだが、メイン四島以外は未知なようで毎回微妙な空気になる。 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル堂探訪記』発売中 @nobuyo5696 ↑てゆうか、ジョージアの人がHonshuとかKyushuとか普通に知ってくれてるのすごくね。日人で「ラチャ=レチュフミ地方」とか「サムツヘ=ジャワヘティ地方」とか知ってる人いったい何人いる?って話よぬ。 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル堂探訪記』発売中 @nobuyo5696 南国出身どくタイプ/翻訳(日仏)と物書きしながら旅/各国の風

    ジョージア人に「え、日本人?どこの島?」と聞かれたで知らんのかと思ったら、逆にめっちゃ詳しかった→学校でここまで教えられるらしい
    mutsugi
    mutsugi 2022/12/16
    なんとありがたいことか……
  • 他者の眼になる魔法のようなインターネット体験。”Be My Eyes “ - フジイユウジ::ドットネット

    目の見えない人が、床に物を落として困っている。 見えにくい視力の方が、説明書の小さい文字が読めずに困っている。 そんなときも目の見える人―――例えばぼくが―――代わりに見て説明すればいい。遠く離れた場所にいる知らない人でも大丈夫。 今日は、そんな超絶すごい体験を作り出してるアプリの話です。 “Be My Eyes”というインターネット体験。 仕事中、机の上に置いてあるスマホが震える。“Be My Eyes”というアプリの呼び出し通知。ちょっと通話する余裕くらいはあるなと思ったら通話に出ればいいし、時間がないときなら他に時間のある人が出てくれるから自分が出なくもいい。 通話に出たら、スマホのカメラを通して目の見えない人から頼まれたものを見て説明する。 「説明書を読んでもらえませんか?電気の消し方を知りたくて。」 「ボタンを長押しすれば電気が消えるって書いてありますよー」 「床に落としたものを

    他者の眼になる魔法のようなインターネット体験。”Be My Eyes “ - フジイユウジ::ドットネット
    mutsugi
    mutsugi 2022/12/16
    空は何色ですか?と言われて曇ってるっすねーとこたえたことがある。あれはなんだったんだ
  • 文春オンライン様へ 山本一郎氏のColabo記事に関する公開質問状|暇空茜

    問題となる虚偽記載こちらの記事に以下のような記述があります 今回のColabo問題に参戦したのは暇空茜さんです。 奇しくも暇空茜さんとは、彼がかつて勤めていたソーシャルゲーム開発会社gloops社、およびグラニ社で私も仕事でご一緒しておりました。また、グラニ社が後日破綻するにあたり、暇空茜さんが開発の主要メンバーとして引き抜かれた条件が履行されなかったとして6億円ほどの支払いで司法解決を得ています。ゲーム業界では「ゲームの売上に%をつけたインセンティブを与える条件で開発者を引き抜くとろくなことにならない」という貴重な災害の記憶を焼き付けてくれた人物でもあります。 暇空茜さんはソーシャルゲームにおいてプレイヤーの楽しみを決めるイベントやデータテーブル、ゲームシステム周りを設計する一種のプランナー職であって、一点突破でゲーム性を確保する仕組み作りのプロフェッショナルでした。 (中略) よりによ

    文春オンライン様へ 山本一郎氏のColabo記事に関する公開質問状|暇空茜
    mutsugi
    mutsugi 2022/12/16
    ええ…なにこれ…