2023年7月16日のブックマーク (2件)

  • DeNA三嶋投手が受けた国指定難病の手術「MISHIMA手術」と命名 | NHK

    国指定の難病「黄色じん帯骨化症」に対する新たな手術が海外の医学誌に発表され、その名前が、この手術を受けて今シーズン復帰したプロ野球、DeNAの三嶋一輝投手にちなんで、「MISHIMA手術」と命名されたことが分かりました。 DeNAの三嶋選手に手術を行ったのは最小侵襲脊椎治療学会の石井賢理事長などのグループです。 「黄色じん帯骨化症」は背骨付近のじん帯が骨化し神経を圧迫する難病で、グループによると、新しい手術は背骨に開けた直径1センチ程度の穴から器具を差し込み、3次元化した画像を使って赤外線で手術器具の位置などを確認しながら行うということです。 今回、三嶋投手が去年8月に受けた手術が初めての症例としてスイスの医学誌に発表され、三嶋投手にちなんで手術の別名が「MISHIMA手術」と命名されたことが分かりました。 三嶋投手は今シーズン復帰し、ここまでリリーフとして25試合に登板して3勝1敗、防御

    DeNA三嶋投手が受けた国指定難病の手術「MISHIMA手術」と命名 | NHK
    mutsugi
    mutsugi 2023/07/16
    リアルスーパードクターKの世界だ
  • 公開範囲:だれでも | @wakさんの伏せ字ツイート | fusetter(ふせったー)

    会社を途中で抜けて、『君たちはどう生きるか』を観て、そのまま用事を二つこなして夏祭りまで行って疲れているので、つらつらと書く。 想像していた通りだが、アニメーションとしては面白くなかった。『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』もそうだったが、『千と千尋の神隠し』の大成功以降、宮崎駿はストーリーにあまり興味がなくなったように思える。 話の流れが不自然でも、迸るイメージが素晴らしければ確かに一つの作品になりうる。(五十嵐大介の『はなしっぱなし』はまさにそういう作品だろう。) ただ、そういう作品は想像力が衰えた後ではなく、衰える前の若い頃にやるべきではと思う。 前半の豪邸の背景描写はよかったものの、後半のファンタジー描写は、他人の宴会に突然参加させられたような居心地の悪さを感じた。 それでもなお、作を観ていて凄まじいと思ったのは、宮崎駿のマザコンとエゴイズムだ。 誰だって自分のことを良い人間とし

    公開範囲:だれでも | @wakさんの伏せ字ツイート | fusetter(ふせったー)
    mutsugi
    mutsugi 2023/07/16
    アニメーションとしては面白くなかったって言っとけば通だとでも思ってんのかこの野郎