電子書籍に関するmutsugoro9のブックマーク (10)

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【シャープ】電子書籍端末ガラパゴス、コピーは1回20文字まで

    1 ハービット(catv?) 2010/10/19(火) 00:16:53.76 ID:BsfZgMJJP ?PLT(12001) ポイント特典 10月18日~20日に東京ビッグサイトで開催中のITpro EXPO 2010でシャープが、電子書籍ビューア「ガラパゴス」を展示している。 “ガラケー”(ガラパゴス携帯電話)という揶揄(やゆ)を逆手に取ったような名称で話題を集める製品だ。 ガラパゴスの詳細なスペックや価格は11月に正式発表され、12月に発売される予定である。ガラパゴスは、シャープ独自の電子書籍形式「XMDF」を前面に打ち出す点が特徴だ。配信される書籍や雑誌などのコンテンツは基的にXMDFになる。他形式のコンテンツとしては、PDFとテキストファイルが表示できる。 JPEGなどの画像ファイルや、Word、PowerPointはパソコン用に提供される専用ソフトでXMDFに変換

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    mutsugoro9 2010/10/19
    ギャグでやってんだろマジで。 RT: 【2ch】ニュー速クオリティ:【シャープ】電子書籍端末ガラパゴス、コピーは1回20文字まで –
  • すぐに借りたいなら審査が早く「大手で安心」なこの金融会社で!

    すぐに借りたい!人生生きていればどうしても、まとまったお金が必要になる事がありますよね!そんな方に強い味方なのが当サイトです。審査が早くしかも大手で安心して利用できる金融会社のみを厳選してご紹介しております。気になる方は一度ご覧になってみてください。きっとあなたにとって有益な情報になりますよ。

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    mutsugoro9 2010/07/17
    異常点監査の実務は販売されるかな!? RT: 絶版堂 - 絶版書籍のデジタルデータ販売 –
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
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    mutsugoro9 2010/07/11
    うーん、キンコーズに持ち込むか、裁断機買うか…悩む… RT: 【iPad自炊】 裁断機が大きくて重くて高いし邪魔だからキンコーズでやってもらったよ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ –
  • Example Domain

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    mutsugoro9 2010/07/11
    うーん、キンコーズに持ち込むか、裁断機買うか…悩む… RT: 【iPad自炊】 裁断機が大きくて重くて高いし邪魔だからキンコーズでやってもらったよ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ –
  • 動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)

    「自炊」の目的は、既存の紙の書籍を、iPadKindleなどの電子書籍媒体で読めるようにすることにある。そのためには、スキャナを利用して書籍のページの内容をPCに取り込み、電子書籍としての体裁を整えてやる必要がある。 ここで問題になるのはスキャナの種類だ。もし利用するのがフラットベッドスキャナだと、何百ページもあるをいちいち手でめくってやらなくてはならず、手間を考えると現実的ではない。また、をフラットベッド上にうつぶせにして読み取ると、ページとページの間に影がついてしまう欠点もある。スキャナ付属のユーティリティ、もしくは画像処理ソフトで補正できないわけではないが、書籍まるごと1冊にわたってこうした処理を行うのは、ちょっと考えにくい。 ここで登場するのがドキュメントスキャナである。連続取り込みが可能なフィーダにのページをセットして取り込みを行うことで、いちいちのページをめくる作業か

    動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)
  • ソニーやKDDI、朝日新聞などが電子書籍配信に参入、国内最大級のプラットフォームを構築へ

    日都内で開かれた記者会見において、ソニーと凸版印刷、KDDI、朝日新聞社が共同で電子書籍配信事業に関する事業企画会社を設立する旨の発表が行われました。 海外電子書籍に注目が集まり、Amazonの「Kindle」やAppleの「iPad」がヒットする中、いよいよ日でも国内最大級の電子書籍配信プラットフォーム構築を目指した格的な動きがはじまることになりますが、この試みに対して講談社や集英社、小学館などの出版社各社も賛同の意向を表明しています。 なお、上記画像はソニーが2004年に発売したものの、コンテンツが揃わずに不振となった電子ブックリーダー「LIBRIe(リブリエ)」ですが、出版社がコンテンツの配信に前向きになることで、今度は成功を収めることができるのでしょうか。 詳細は以下から。 ソニー、凸版印刷、KDDI、朝日新聞社 電子書籍配信事業に関する事業企画会社を設立 | 2010年

    ソニーやKDDI、朝日新聞などが電子書籍配信に参入、国内最大級のプラットフォームを構築へ
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    mutsugoro9 2010/05/30
    もっと加速して欲しい流れ。 RT: ソニーやKDDI、朝日新聞などが電子書籍配信に参入、国内最大級のプラットフォームを構築へ –
  • 産経、iPad向けアプリ「産経新聞HD」を公開〜期間限定で無料配信・6末から月額1,500円

    毎朝5時に新聞紙面をそのままのレイアウトでに配信。Wi-Fi(推奨)または3G回線経由でiPadにダウンロードして読むことができます。 購読料は1,500円(30日)で、6月末まではお試し期間として無料で利用できます。 すでに公開されているiPhone・iPod touch向けの『産経新聞』と同様に、ダブルタップまたはピンチアウト・インで拡大縮小が可能。 iPadの大画面で閲覧を考慮し、より高精度のデータが配信されるようです。 誌面のデータはiPad内に保存されるため、一度ダウンロードすればオフラインでも閲覧が可能。 「iPad Wi-Fi」モデルのユーザーも、朝出かける前に読込んでおけば通勤・通学中に閲覧することができ便利ではないでしょうか。 iPhone・iPod touch向けの『産経新聞 』は、新聞誌面をそのまま無料で読める、として注目を集めました。 しかしながら、紙のレイアウトが

    産経、iPad向けアプリ「産経新聞HD」を公開〜期間限定で無料配信・6末から月額1,500円
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    mutsugoro9 2010/05/29
    新聞は電子書籍向きのコンテンツだと思う。 RT: 産経、iPad向けアプリ「産経新聞HD」を公開〜期間限定で無料配信・6末から月額1,500円 –
  • 電子出版に関する一考察:コンテンツのガラパゴス化の危機

    今日は日経BPのセミナー(参照)で、iPadと電子出版の未来について講演をしてきた。私の講演の内容に関しては、一両日中にネットに上がると思うのでここには書かないが、この講演およびその準備段階を通して学んだとても大切なことを一つ書こうと思う。それは日の出版社に迫る「コンテンツのガラパゴス化の危機」である。 午後の部でヤッパの伊藤氏の講演を聞いていて少し疑問に思ったので、フォーマットのオープン化に関する質問をした私だが、彼の「まだコンテンツの数が少ないのでオープン化を考慮する必要はない」という返答でヤッパの狙いが明らかになった。セルシスと同じく「クローズドなフォーマットによるコンテンツの抱え込み」である。 ここまでフォーマットのオープン化(すなわち誰でもビューアーをライセンス・フリーで作れること)の大切さが叫ばれている今、時代に全く逆行するビジネスモデルだが、漠然とした危機感を抱いてはいるが

    mutsugoro9
    mutsugoro9 2010/05/27
    でもフラッシュは必要だと思う。 RT: Life is beautiful: 電子出版に関する一考察:コンテンツのガラパゴス化の危機 –
  • 出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」

    出版不況と言われる中ヒット作を連発し、毎年利益を拡大させている出版社がある。ビジネス書を中心に出版しているディスカヴァー・トゥエンティワン(Discover21)だ。1985年創業、社員数約40人の大きくはない会社だ。 無名だった勝間和代さんを発掘したことでも知られ、“勝間”の元祖「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」や、婚活ブームの火付け役となった「『婚活』時代」(山田 昌弘、白河桃子共著)、発売3カ月で39万部を突破した「超訳 ニーチェの言葉」など、ベストセラーを連発している。 編集者約10人で、年間約80冊を発行。取次を通さない直取引で全国4000店と取引しており、出したの増刷率は75%と、業界平均の20~30%をはるかに上回る。ネットも柔軟に活用しており、昨年12月、独自の電子書籍販売サイトをスタート。4月15日に出した「電子書籍の衝撃」(佐々木俊尚著)は、Twitter

    出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」
    mutsugoro9
    mutsugoro9 2010/05/26
    本質の議論。本だけに。 RT: 出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」 (1/2) - ITmedia News –
  • ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue

    スキャナーが約4万円、断裁機が約3万円で計7万円ほどの出費ですが、後述のように、情報管理をする秘書コストや書籍が場所を取らない賃料節約コストに換算すると、たぶん、1千万円単位の金額的価値がある商品ではないかと思います。 この記事をお読みのみなさんもおそらくそうだと思いますし、私もこれを購入した1週間前までは 「スキャンなんてコピー取りと同様、結構面倒くさくて大変な仕事なんじゃないか」 と思っていたのですが、やってみると、すごい技術革新が起こっていて、非常にスムースだということがわかりました。 例えば、みなさんも、レンタルビデオ屋で借りて来たCDをiTunesにコピーする作業が「大変」とは思わないと思います。 書籍のスキャンもそれとほぼ同じくらいの手間でできてしまうわけです。 むしろ、あまりにサクサクとスキャンが進むのが気持ちよくって、一日中スキャンばかりしまくってしまう「スキャン猿」という

    ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue
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