2010年流行語大賞は『ゲゲゲの〜』という結果になったが、国民の多くが納得いっていない様子だ。では何が1位であれば納得できるのか、そんな疑問を晴らすべく、茂木健一郎氏が2010年流行語大賞をTwitterでつぶやいたところ、『こっちのほうが妙に納得できる』と話題になっている。ちなみに大賞は『ガラパゴス』2位以下は「 〜なう」、「ダダ漏れ」…のようだ 茂木さんによると今年の流行語大賞は『ガラパゴス』 特に携帯業界に大きな衝撃を与えたiPhone4。 スマートフォンが一気に普及し、代わりに独自進化を続ける日本の携帯がガラパゴスだと揶揄され いつのまにか、略してガラケーだと言われるようになった。 確かに、ガラパゴスは今年良くメディアに出てきた言葉だ。 ただ、日本の高齢化社会を考えると、携帯は若者向けというイメージが強く 外されてしまったのかもしれない。 ちなみに茂木さんが選ぶ、第二位以下はこち