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手帳に関するmutsuqのブックマーク (9)

  • 「ほぼ日手帳」 人気の秘密教えます 糸井重里インタビュー - 日経トレンディネット

    「生活をたのしむ道具」を目指して、2002年に開発された「ほぼ日手帳」。24時間バーチカル型、1日1ページ分の「たっぷり書ける」書き込みスペースなどの新しい特徴で、ユーザーの心をがっちりつかみ、一躍「有名手帳」の仲間入りを果たした。この手帳の開発秘話を糸井重里氏にインタビューした。「ほぼ日手帳」は、いったいどんな発想から作られたのだろうか? その人気の秘密を聞いてみた。 ――2002年の誕生から、少しづつバージョンアップしてきた「ほぼ日手帳」ですが、去年、今年と大きな変化がなくなっていますね。 糸井 「自分たちが使いやすいモノを」ということから出発してますので、最初から自分たちにとっては、使いにくいことを思いつくのが大変だったんです。使ってくれる人が増えてきて、「もっとこうしたい」という声を拾えるようになりました。でも、その人たちも「こういうものが欲しかった」という形で入ってきているので、

    「ほぼ日手帳」 人気の秘密教えます 糸井重里インタビュー - 日経トレンディネット
  • http://bt.jmam.co.jp/shop/ProductDetail.do?pid=4820797743&pList=1

    mutsuq
    mutsuq 2007/11/14
     このノートがちょうどいいサイズ。書きやすい。GTDのinBoxとTask Listに。
  • MOLESKINEで旅の思い出──都内各所でトラベルノート展

    旅の思い出をMOLESKINEに──。MOLESKINEのノートを使った旅行記のコンペティションで最優秀作品の3作品が決まった。東京日橋の丸善など5会場で8月中旬から優秀作品の展示会が開かれている。 忙しい日常をひと休み。お盆休みに旅行の出かけたビジネスパーソンも少なくないだろう。そんな旅の思い出をMOLESKINE(モールスキン)に──。 黒くて小さなノートブックで有名な「MOLESKINE」では2007年1月から、自分で作る旅行ガイドブック「City Notebook」をラインアップしている。旅の計画から、思い出や足跡まで何でも書き残して、自分だけのガイドブックを作るというわけだ。 今回、MOLESKINEのノートを使った旅行記のコンペティションが行われ、最優秀作品の3作品が決まった。東京日橋の丸善など5会場で8月中旬から優秀作品の展示会が開かれている。 日橋の丸善では、椎橋和彦

    MOLESKINEで旅の思い出──都内各所でトラベルノート展
    mutsuq
    mutsuq 2007/10/18
    モールスキンの旅手帳。
  • 仕事耕具:週間手帳、フォトアルバム、路線図──「ほぼ日手帳」2008年版はオプション強化 - ITmedia Biz.ID

    東京糸井重里事務所は、「ほぼ日手帳」の2008年版を発売した。体価格は2000円。2002年の発売から7年目に当たる。1月始まりで、総ページ数は448ページ。スペースは半分ながら12月分も盛り込まれている。同社サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のほか、全国のロフト各店舗で取り扱う。 ほぼ日手帳2008では、2008年、2009年のほか前年の2007年の年間カレンダーも付けた。前後3年間分のカレンダーを掲載することで、年をまたぐようなプロジェクトや去年の話題なども確認できるという。また、月間カレンダーには週番号を掲載した。1年のうち何番目の週かがひと目で分かるようになった。 このほか、オプションを追加。週間でスケジュールを書き込みたい人向けの「ほぼ日の週間手帳」や、ひと言伝えるための小さな便せんとして利用できる「ほぼ日の一筆せん」、全国5都市のJR線や私鉄、地下鉄の路線図を示した「ほぼ日の路線図

    仕事耕具:週間手帳、フォトアルバム、路線図──「ほぼ日手帳」2008年版はオプション強化 - ITmedia Biz.ID
  • お気楽営業マンが“手帳の達人”になった理由 - ITmedia Biz.ID

    「若いころは手帳なんかろくに使わなかった」と自嘲するのは、日能率協会マネジメントセンターの野口会長。お気楽営業マンだった野口氏は、どのように“手帳の達人”に変わったのか――。 国内メーカーだけでも年間1億冊の売り上げがあるという手帳市場。ビジネスのIT化が進んでも、手帳を買い求める利用者は多いという。国内大手の日能率協会マネジメントセンター(JMAM)では、2006年の1300万冊を売り上げた。2007年は1400万冊に達する見込みだ。 人気の衰えない手帳だが、利用シーンは大きく変わってきたという。仕事だけでなく、プライベートのスケジュールも書き込む人が増えた。仕事という限定的な時間・場所から離れることで、手帳に求めれるものも変わった。バーティカルタイプであれば、朝9時から夜9時まででは足りない。起床する6時から就寝する深夜0時以降までをカバーする時間軸を記載したり、書き込む量の増大に

    お気楽営業マンが“手帳の達人”になった理由 - ITmedia Biz.ID
    mutsuq
    mutsuq 2007/10/18
     来年はまた能率手帳にしよう
  • 流行りモノと気になるビジネス書のログ: 日本能率協会会長が教える「能率手帳アドレス帳とっておきの使い方」

    mutsuq
    mutsuq 2007/10/05
     能率手帳の裏技?
  • 番外/僕のLife Hacks!【スケジュール管理編】 | WIRED VISION

    番外/僕のLife Hacks!【スケジュール管理編】 2007年7月30日 ハッキング コメント: トラックバック (0) (飯田泰之の「ソーシャル・サイエンス・ハック!」第10回より続く) 私のを読んだことがある方にはおなじみかも知れませんが、僕の書いたものの特徴(というかクセ)は「積み上げ方式」になっていることです。教科書じゃない読み物もなんとなく「理論編→練習編→応用編」みたいな構成にしてます。このblogもなんとなくこれまでの草稿みたいな感覚で書いてしまいがちで……どうもつづきものが多くなりがち。しかし、せっかくblogという媒体を使っているんだから、たまには脱線してみます。 というわけで、せっかくのHacks系連載なんですから僕が使っているLife Hacks!を紹介してみたいと思います。 ■情報の一元化 僕が昔から実行しているHacks! 的な手法が「自分の情報源は1つ

  • 総合適職サイト [ livedoor career ]

  • 山陽新聞社ホームページ

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