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ipodに関するmutsuqのブックマーク (2)

  • 登場以来の大変化「iTunes 7」

    「レコード屋でLPぱらぱら」感覚なCover Flow アップルが一番注目して欲しい新機能はCover Flowだろう。iTunesの音楽データに添付されたアートワーク(たいていはジャケット写真)を使って、楽曲を視覚的にブラウジングするというものである。 これは、もともとSteel Skiesが作っていたプラグインをアップルが買い取り、iTunesに組みこんだのだ。 これは確かに気持ちがいい。昔の人にしか分からない例え方をすると、「レコード屋」でLPレコードを高速で1枚ずつ抜いて戻してジャケットを見ていた、あのときの感覚に似ている。パラパラめくれてなかなかだ。 そのかわりマシンのグラフィック性能はそれなりに必要だ。Windowsの場合、Direct X9が必須のようだ。Macintoshの場合はそれほどでもないが、iBook G3/800MHz だと、めくる途中でときどきひっかかる感じにな

    登場以来の大変化「iTunes 7」
    mutsuq
    mutsuq 2007/11/11
  • プロジェクタもPCもないところでPowerPoint顔負けのプレゼンをする

    第5世代iPodのフォトスライドショー機能やテレビ出力機能を用いれば、PowerPoint顔負けのプレゼンテーションがPCレスで可能だ。 会議や商談などで格的なプレゼンテーションを行う場合、プロジェクタやノートPCを用意するのが一般的である。しかし、そこまでの機材が準備できない場合もある上、プロジェクタやノートPCを客先まで持ち運ぶのは大変だ。 こんな時は、第5世代iPodを使ってみよう。フォトスライドショー機能やテレビ出力機能を組み合わせることにより、大画面テレビを利用して、PowerPoint顔負けの効果的なプレゼンテーションを簡単に行うことができるのだ。 用意するのは第5世代iPodと外部出力用AVケーブル。今回は、DIGITAL COWBOYブランドの「PodCOWBOY(DC-PC5GPA)」を使用した。これを使ってiPodとテレビを接続することにより、iPodに収めたJPEG

    プロジェクタもPCもないところでPowerPoint顔負けのプレゼンをする
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