ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • Web3.0世代のホームページ作成サービス「Jimdo」、日本語版公開

    KDDIウェブコミュニケーションズは3月25日、ドイツのJimdo GmbHと業務提携し、オンラインのウェブページ作成サービス「Jimdo」の日語版を公開した。 Jimdoはウェブページの編集画面と完成画面を同一のインターフェースで表示するため、HTMLCSSの知識がなくても直感的にページを作れる点が特徴。ページ編集、フォーム作成、ブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、フォトギャラリー、アクセス解析、外部サービスとのマッシュアップなどの機能を無料で利用できる。 月額945円の「Pro」コースを利用すれば、独自ドメインの設定、広告の非表示、高機能なアクセス解析といったオプションを利用できる。 Jimdoは2007年にドイツで開発された。同年のサービス開始から1年半で50万人以上のユーザーを集め、日語版のほかに英語ドイツ語中国語、フランス語、ロシア語、イタリア語、スペ

    Web3.0世代のホームページ作成サービス「Jimdo」、日本語版公開
  • [ウェブサービスレビュー]本のフレーズを引用して投稿する読書管理サービス「InBook」

    内容:「InBook」は、読んだのフレーズを投稿し、オンラインでまとめて管理できるウェブサービスだ。一般的な読書管理サービスとは異なり、フレーズを引用して記録するシステムにより、印象に残る箇所を手軽に記録しつつ読書履歴を管理できることが特徴だ。 「InBook」は、読んだのフレーズを引用して投稿し、オンラインでまとめて管理できるウェブサービスだ。読書履歴が管理できることから、ジャンルとしてはいわゆる読書管理サービスに分類されるが、書名やISBNコードでを登録していくのではなく、そのに含まれていた印象深いフレーズを引用して記録することで読書履歴を残すという仕組みが大きな特徴だ。 「InBook」トップページ。Twitterアカウントを用いてログインする フレーズを投稿するにはまずは書名を検索。ISBNコードでも検索が可能 が見つかったら「セリフ(引用文)を投稿する」ボタンを押す

    [ウェブサービスレビュー]本のフレーズを引用して投稿する読書管理サービス「InBook」
  • 一律12万6000円のデータ復旧サービスが登場

    データ復旧は4月17日、一律料金でデータを復旧するサービスを開始した。ディスク障害の程度やデータ量によって料金が大きく異なる従来のデータ復旧サービスとは異なり、一律料金にすることで利用者が安心して依頼できるようにした。 ハードディスク上のデータを誤って削除した場合やコンピュータの故障でデータが読み取れない場合に、データを復旧させる。料金はディスク障害の程度やデータ量にかかわらず一律12万6000円となる。 全国から宅配便でハードディスクを受け取り、即日復旧して送り返す。また、直接同社に朝持ち込めば、夕方には復旧データを受け取ることが可能だという。初年度に1億円の売上を目指す。

    一律12万6000円のデータ復旧サービスが登場
    mutta
    mutta 2009/04/18
    使える!
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