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Objective-Cに関するmuttyuのブックマーク (4)

  • Mac OSXのアプリケーションを対話的に操作する·Appscript MOONGIFT

    そう、Mac OSXにはAppleスクリプトと言われる簡易的なアプリケーション操作機能が用意されている。それは分かっている。しかし書き方は特殊だし、使い方を覚えるのが面倒だ。専用のエディタを使うのも面倒に感じてしまう。 Safariをはじめ、Mac OSX向けのアプリケーションを対話的に操作 そこで普段使い慣れた言語を使ってAppleスクリプトライクな操作を行おう。その言語はRubyPythonそしてObjective-Cだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはAppscript、Appleスクリプトと似た操作を行うライブラリだ。 AppscriptはRubyPython、Objective-Cのそれぞれについて提供されており、RubyPythonであればコンソールから対話的に操作が行えるようになっている。メソッドを確認しながらデータを取得したり、送信してアプリケーションを操

    Mac OSXのアプリケーションを対話的に操作する·Appscript MOONGIFT
  • 【特集】Core Imageで体験 - Mac OS Xの高速画像処理 (1) TigerのCoreメディアレイヤ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    昨年の10月、Appleからフォトグラフツール「Aperture」が発表された。RAWデータを直接取り扱いながらの高速な画像処理や、写真の一部をリアルタイムに拡大する「ルーペ」など独特のインタフェースが特徴だ。これらの機能を背後から支えているのが、Tigerで導入された高機能なグラフィックレイヤ、Core Imageだ。 TigerことMac OS X 10.4では、OS内部で重要な変革がいくつかあったかが、メディアレイヤの刷新もその1つだ。従来、メディアをコントロールする機能は、いくつかのモジュールに分散されていたり、直接ハードウェアを叩く必要があったが、整理統合されて統一的なレイヤとなった。それぞれのコンポーネントに"Core"の文字が冠されているので、Coreメディアレイヤと呼ぶこともできるだろう。 Coreメディアレイヤは、Core Graphics、Core Image、Core

  • おすすめのiPhoneアプリ開発関連本 - 電子趣味の部屋

    今回はiPhoneアプリを開発する上で良かったを紹介します。 良かったと言っても4冊しか所有してませんが、この4冊を紹介します。 Objective-Cは全く独自の言語ではありません。まずはベースとしてC言語があります。C言語を拡張してクラス等のオブジェクト指向の機能を実装した言語です。ちょうどC++と同じ様な感じです。 ・詳解Objective-C 2.0 Objective-Cのバイブル的なです。 実はこのiPhoneアプリを作ろうとする前にMacのアプリを作ろうとして買いました。Objective-Cも初めてだったのですが、これ1冊あれば言語的には事足ります。ただ淡々とObjective-Cの文法や仕様を解説していますが、初心者向けのによくある余計なサンプルアプリを作りながら習得するページはは無くてすっきりまとめられています。全く開発言語が初めての人は難解なかもしれません

    おすすめのiPhoneアプリ開発関連本 - 電子趣味の部屋
  • Objective-Cの構文のキモチワルさを伝えたい。。 - このブログは証明できない。

    AIRでアプリを作ってみて、Macアプリもこれでいいやと感じました。 HTML + JavaScriptでAdobe AIRアプリを作ってみた - このブログは証明できない。 が、一応はMacネイティブなアプリも作ってみたい。それに、その知識はiPhone開発に直結します。 というわけで、ちょっと良さげなを購入。「CocoaではじめようMac/iPhoneプログラミング入門」という新しい。プログラミングの入門書を買うのはメズラシイ。 なかなかイイっす。XcodeとInterface Builderの使い方。Cocoaプログラミングの仕方。Objective-Cの構文。実際のMacアプリ作成。そして、そのアプリをiPhoneに移植。さすがにiPhoneの機能(加速度センサーとか)までは解説されていませんが。そこは、iPhone SDKの参考書を読めばOK。逆に、Cocoaという切り口で、

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