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お笑いと芸人に関するmutyara-teaのブックマーク (2)

  • 有吉の“どん底時代”とは何か? 「ミニ有吉弘行年表」 - てれびのスキマ

    いよいよ日『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか 絶望を笑いに変える芸人たちの生き方』がコアマガジンから創刊されるコア新書として発売されました! 有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか 絶望を笑いに変える芸人たちの生き方 (コア新書)posted with amazlet at 14.04.02てれびのスキマ コアマガジン 売り上げランキング: 715 Amazon.co.jpで詳細を見る これはお伝えしているとおり「水道橋博士のメルマ旬報」連載の「芸人ミステリーズ」の傑作選です。 ただし、第1章と最終章は書き下ろしで、書全体の4割近くを占めている長編です。 そのテーマは「猿岩石」と「有吉弘行」。つまり表題のとおり、「有吉弘行」を主題にしたものです。 書き下ろしのテーマに「有吉弘行」を選んだのは、もちろん現在のお笑い界にとって、もっとも重要な人

    有吉の“どん底時代”とは何か? 「ミニ有吉弘行年表」 - てれびのスキマ
  • オリエンタルラジオという実験- てれびのスキマ

    11月15日、22日に放送された「ブラマヨとゆかいな仲間たち」のゲストはオリエンタルラジオ。前回のエントリと同じコーナーからになってしまうがあまりにも凄かったので、こちらも記録しておきたい。 中田は収録前、スタッフから「音でお願いします」と言われ「音になり過ぎたらあまり笑いにならないかもしれませんよ」と返すと「笑い、いりません」って答えられたというようにあまりにも率直に音を明かしていた。 (というわけで長くなります。) 過去最高レギュラー数19、ゴールデンに冠番組を同時に3持っていたという全盛期。当時の心境を番組終盤で中田はこう語る。 中田: 正直なこと言うと、どういう感覚なのかっていうと、やっぱり不安ですよね。デビューしてすぐにバーンってF1カーに乗ったような時速300キロで首がもげそうな感じなんですよ。「ムチ打ち!ムチ打ち!」っていう(笑)。 小杉: 免許取り立てやもんね。

    オリエンタルラジオという実験- てれびのスキマ
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