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2013年2月17日のブックマーク (2件)

  • 「草食男子」世代を攻略するマーケティングとは~対談・深澤真紀 - 日経トレンディネット

    博報堂若者生活研究室のアナリスト・原田曜平です。 私は、「博報堂若者生活研究室」という組織で、日中国を中心とするアジアの若者研究・マーケティングを続けています(「若者研」の活動についてはこちらをご覧ください)。 さて、そんな私には、若者に関する知見をお持ちで、いつも教えを頂いているたくさんの有識者の知り合いがいます。ある方は学者さんであったり、メーカーで若者向けの商品開発をされている方であったり、マーケッターであったり、若者から支持の厚いカリスマブロガーさんや美容師さんであったり、アパレルブランドやショップを立ち上げている方であったり、実に様々な業界の方々がいらっしゃいます。 これらの皆様と、日々、意見交換や情報交換をさせて頂くことで、若者自身から得る生の情報を構造的に把握できるように努めています。この日経トレンディネットの連載上でも、若者に対する知見をお持ちのいろいろな方と対談させて

    「草食男子」世代を攻略するマーケティングとは~対談・深澤真紀 - 日経トレンディネット
  • dof : アニメはこうやって創られている 5 : Photoshopで描かれる「背景美術」パート

    ほんの数年前までは絵の具を使って描かれていた背景美術も、だんだんとデジタルペイントに置き換わっていっている。プロダクションによってもアプローチはさまざまだろうが、テレコム・アニメーションフィルムではこの背景制作のパートも仕上げパートと共に、早い時期からデジタルに移行している。当時は紙に絵の具で描いていたスタッフを説得して「Adobe Photoshop」を使ったワークフローに踏み切ったという。 パソコンにペンタブレットで描くというアプローチは、先にも紹介した「STYLOS」を使った作画にも共通する部分だが、均一な線画が求められる世界と、ブラシワークが基調となるペイントでは絵を描くアプローチはまったく異なる。こちらは、さながら筆をペンタブレットに持ち替えた画家たちの仕事という感じだ。 また、背景美術という世界は、アニメに限った話ではなく、3D CGが盛りだくさんの近年の特撮系の映画などでも