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イベントとアートに関するmvpetoのブックマーク (3)

  • テーマパークの未来。次世代型テーマパークが「アナログ」にこだわる理由

    ──「デジタル」×「アナログ」を掛け合わせたテーマパークというわけですね! 「テーマパークをつくる」という着想自体、とても大きな展望かと思うのですが、そこに至ったのにはどのようなきっかけがあったのでしょうか? もともとテーマパークで働いていたことなどがあったのですか? いえ、テーマパーク自体は昔から好きで、よく足を運んでいましたが仕事でテーマパークに関わるようになったのは、いまの事業を始めた2016年10月からでした。それまでは大学で映画製作を専攻、前職でソーシャルゲーム事業に従事とテーマパークに特別な関わりを持っていることはなかったですね(笑)。 ──映画ゲームを経て、テーマパークにたどり着いたのですか…。さまざまなエンタメ領域を網羅している独特なご経歴ですね。 言われてみるとそうかもしれないですね。自分の中の好奇心に正直というか、たとえ将来を担保できなくても自分がやりたいと思ったこと

    テーマパークの未来。次世代型テーマパークが「アナログ」にこだわる理由
  • 文化庁メディア芸術祭、携帯とWeb連動の釣りゲームなど展示

    文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会は、「第12回 文化庁メディア芸術祭」を2月4日から15日まで開催する。場所は東京・六木の国立新美術館。入場は無料。 「第12回 文化庁メディア芸術祭」では、アート、アニメ、マンガ、映像、ゲーム、Webなどの約170作品を展示する。また、シンポジウムや上映会を行うほか、「学生CGコンテスト受賞作品展」「先端技術ショーケース'09」「Media Art in the World」といった展示、ワークショップなどのイベントも併催する。 「第12回 文化庁メディア芸術祭」各部門の大賞作品は、アート部門がインスターレーション「Oups!」(マルシオ・アンブロージオ氏)、エンターテインメント部門が電子楽器「TENORI-ON」(岩井俊雄氏/TENORI-ON開発チーム代表西堀佑氏)、アニメーション部門が「つみきのいえ」(加藤久仁生氏)、マンガ部門が「ピアノの

  • オン・ザ・アートスポット 06年5月

    1980年代、ウォークマンの発売とともに私達は「音楽」を「ケータイ」するようになり、家庭で紅茶やお酒を片手にじっと音楽を消費する形態は大きく変容していった。そして2000年代、iPodの発売とその機能の拡張によって、私たちは「アート」を「ケータイ」しつつある。 アートにおける新たなモビリティ 東京都現代美術館は、昨年12月に「Mot the Radio」、年が明けて1月末から「Mot the Guide」という2つのポッドキャストサービスを開始した。ポッドキャストとは、インターネットを通じた音声ファイルの配信システムのことで、iPodなどの携帯端末を通じて、ダウンロードしたオーディオファイルを楽しめる。美術館のラジオ配信は、ニューヨークのP.S.1をはじめとした海外の美術館で先行していたが、同館は日初の美術館ラジオを謳い文句にこのサービスを採用し、同館の展覧会情報やアートシーンで活躍する

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