『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![「どの広告主が、どこにどのくらい出稿しているか」がすぐわかるASPサービス「トレンド・スパイス」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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Trend-spice! を活用してビジネスを拡大 様々な視点から、オンライン広告出稿のトレンドを調査 広告クリエイティブのトレンドを分析 時系列の推移を分析し、最適なメディアプランニングの実施 競合他社を調査し、よりハイレベルなマーケティング戦略へ
スパイスボックスは24日、広告主および媒体社向けインターネット広告出稿状況調査ASPサービス「Trend-spice!」の提供を開始した。 「Trend-spice!」は、インターネット広告の出稿状況をクライアント別、業種別、サイト別、掲載面別に調査・分析することが可能なASPサービス。同社の親会社であるデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが提供するメディアプランニング支援システム「AD-Visor@NEXT」のデータベースと連携し、300以上のサイトデータと約5万のURLを対象とした広告データを保持している。 同サービスで対象となる広告クリエイティブは、テキスト広告、およびバナー広告(Flash、Gif、Jpg、Png)。様々な視点から広告データをグラフや表で表示し、期間を指定したトレンドを把握するなどの分析が行える。また、実際に掲載されたバナーやテキストを参照することができ、すべ
ネット専業広告代理店のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は、子会社のスパイスボックスと共同で、3D仮想世界「Second Life」内の企業活動を支援するビジネスを順次始める。 両社はすでに、Second Life内にバーチャルオフィスを開設。ここで得たノウハウを活用し、Second Lifeに進出しよとする企業に対して、ビジネスコンサルティングやオフィスの設計・構築、Second Lifeを活用した広報活動の支援などを行う。 Second Lifeは米国Linden Labが展開するサービスで、登録ユーザー数は1月26日現在で290万以上。今春にも日本語サービスが始まるとされている(関連記事参照)。
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