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企業とメディアコンテンツフに関するmvpetoのブックマーク (2)

  • 診断推論エンジン*を搭載したWEB問診システム「SymView」を正式販売開始

    (株)メディアコンテンツファクトリー(社:福岡市博多区、代表取締役社長:毛塚牧人)は、2018年11月より診断推論エンジン*を搭載したWEB問診システム「SymView」の正式販売を開始します。2015年より開発に着手し、2017年からは数十施設でのテスト運用を経て、診察の大幅な効率化を実証してきました。この度、多くの医療機関でニーズがあることが実証されたため、正式に提供を開始いたします。 ■WEB問診システム SymView概要 従来よりタブレットを使った問診システムはあるものの、紙の問診をそのままデジタル化しただけのシステムであったり、院内でしか利用できない点などから、多くの医療機関では昔と変わらず紙の問診を利用している状況です。SymViewは完全クラウド化したWEB問診システムであるため、患者は医療機関に来る前に予め問診を入力できます。医療機関で多く利用されている予約システムと連

    診断推論エンジン*を搭載したWEB問診システム「SymView」を正式販売開始
  • 「視聴割合76%」「啓発効果18ポイントUP」 

    昨今、デジタルサイネージが新たな広告・プロモーション媒体として注目を集めていますが、その効果についてはまだまだ実証できていないのが現状です。そんな中、株式会社メディアコンテンツファクトリー(社:福岡県福岡市、代表取締役社長:毛塚 牧人)では全国の医療機関700ヵ所以上で月間250万人以上の患者や付き添いの家族(健康に関心があるシニア・成人)にリーチできる、待合室デジタルサイネージ「メディキャスター」の広告効果を測定するための患者アンケート調査を行いました。その結果、「視聴割合76%」「啓発効果18ポイントUP」など、各調査項目で非常に高い広告効果を示しました。 患者の待合室での行動 ■待ち時間平均40分――視聴割合76%! 患者の待合室での行動はテレビ画面の視聴が76%と、最も多い割合を記録しました。手持無沙汰な待ち時間における大画面での映像放映は多くの患者の目を引くといえます。また、実

    「視聴割合76%」「啓発効果18ポイントUP」 
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