TOP > プレスリリース一覧 > 「医療」のプレスリリース > 協和キリン株式会社のプレスリリース > 日本腎臓病協会と協和キリン 慢性腎臓病(CKD)の疾患認知度に関するアンケート調... 日本腎臓病協会と協和キリン 慢性腎臓病(CKD)の疾患認知度に関するアンケート調査を実施 ~疾患認知度は全体で63.9%、年齢層が上がるにつれ認知度は向上~ NPO法人 日本腎臓病協会(東京都文京区、理事長:柏原 直樹、以下「日本腎臓病協会」)と協和キリン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮本 昌志、以下「協和キリン」)は、2019年5月に締結した「腎臓病の疾患啓発活動に関する連携協定」に基づき、腎臓病に対する啓発活動の一環として、慢性腎臓病(CKD)の疾患認知に関するアンケート調査を継続的に実施しています。今回は2022年11月に実施した最新の調査結果についてお知らせします。 CKD