『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![ヤフーが「行動ターゲティング広告」サービスを拡充](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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ドラゴンフィールドは6月8日、視線を計測してウェブサイトのユーザビリティを分析するサービス「アイトラッキングレポートLite」の提供を開始した。税込み価格は15万円とする。 同サービスは、被験者の視線の動きを調べる「アイトラッキング」手法を用い、ウェブサイトのユーザビリティ改善に向けた分析を行う。 アイトラッキング用システムはそれ自体が高価であるため、導入のハードルが高いという。そこで、ドラゴンフィールドは「被験者を固定化するとともに、規定の分析メニューに沿った分析を行うことで、15万円という低価格を実現した」としている。 分析結果は、ウェブサイト画像に視線の流れを示す「Gaze Plot」(ゲイズプロット)および視線の滞在時間を可視化した「Hot Spot」(ホットスポット)を重ね合わせたデータと、行動履歴に沿った視線の流れを動画にしたデータで提出する。 なお、ドラゴンフィールドのグルー
サイバーエージェントは5月29日、ウェブサイトを訪れたけれども成約に至らなかった見込み客に対して再びアプローチできる広告ツール「MicroAd Retargeting(マイクロアド リターゲティング)」の提供を開始する。 同社の広告ネットワーク「MicroAd」を利用して広告を配信する。具体的にはまず、広告主のサイトを訪れたユーザーに対してCookieを付与する。そのユーザーが広告主で商品を購入するなどの行動を取らず、MicroAdに加盟している別のサイトを訪れた場合、「いまなら送料無料」といった広告を掲載し、再び広告主のサイトへの誘導を図る。 このように、企業サイトを訪問した際のユーザーの行動履歴を利用して、別のサイトを訪れた場合に広告を表示し、企業サイトに再来訪を促す手法は「リターゲティング広告」と呼ばれている。日本ではデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)がアイメディア
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