ビートラストBeatrustとは組織特有の課題をデジタルの力で超えることで、人と人がより強く密接につながり合い、自律的なコラボレーションが生まれやすいカルチャーへと変えていく仕組みを提供。
Enterprise Video Management - Qumu
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事例：社内教育やコミュニケーションでの動画活用（ITX様）- Ｊストリーム
携帯電話キャリアショップを運営するITX 様は、全国に展開する拠点・店舗の全社員が利用する社内SNS で動画配信を行うために、『J-Stream Equipmedia』を採用しました。 具体的な活用方法のひとつとして、商品説明や店頭でのセールストークを動画化し、新入社員など業務知識が浅い社員でも理解しやすい社内教育を行い、販売力の強化を図っています。 また、社長訓示などの社内情報共有や、各店舗を紹介する社内広報など、業務情報以外にも動画活用の幅を拡大しており、拠点や店舗同士の交流の活性化も実現できました。現在は社内プロジェクトも立ちあげ、全社的な動画活用をさらに推進しています。 「動画共有サイトでは情報漏洩のリスクがあると判断し、当社他部門でセキュアな配信の実績があるＪストリームを採用しました。」 ITX株式会社 （写真左から） 管理本部 情報システム部 業務改善・運用担当 担当マネージャ
社内SNS実態調査、コミュニケーションの活性化に効果
Beat communicationは10月9日、社内SNS利用の実態を調査するため、「社内SNS アンケート」を実施、結果を発表した。 調査によると、社内SNSを導入してからの期間は1年以上が45％を占めた。社内 での使用人数は500人以上の企業が65％、さらに1000人以上の企業も42％いることか ら、比較的大企業が利用していることが伺える。 登録については「招待制」が56％、「強制」が15％以下と自発的参加による企 業が多い。また、全社員に占める登録ユーザーの割合については、「50％以上」と回 答した企業が75％以上を占め、「10％以下」はいなかった。 平均的ユーザーのアクセス頻度については「ほぼ毎日（35％以上）」が多く、 少なくても「1週間に1回」はアクセスしているようだ。ファシリテータ（促進者）に ついては55％以上の企業で「いる」と回答している。 導入後の効果としては「知識や
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