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経営と考えに関するmvpetoのブックマーク (2)

  • デザイン経営に不可欠なデザインシンカー 今後はアートの素養も

    イノベーションの実現が求められるなか、「デザインシンカー」と呼ぶ人材が注目されている。デザインシンカーとは、デザイン思考を理解して顧客と共創し、プロジェクトを成功に導き、イノベーションを推進できる人材のこと。背景には「デザイン思考の手法を机上で学んだだけでは、うまくいかない」という反省があった。 延岡氏が提唱する「SEDAモデル」。サイエンスやエンジニアリングに加え、デザインやアートの考え方までも統合することで、新たな顧客価値を生む(延岡健太郎氏の資料による) 「せっかくデザイン思考を学んだのにイノベーションを実現できない」「デザイン思考で新しい発想は得られにくいので、今はアート思考に関心がある」「米国流のデザイン思考の手法は、日企業になじまないのではないか」──。デザイン思考を巡るさまざまな意見は、イノベーションの実現に対する期待と不安の表れだろう。 なぜ、デザイン思考に対して消極的な

    デザイン経営に不可欠なデザインシンカー 今後はアートの素養も
  • 小野和俊のブログ:人月ビジネス、プロダクト、ウェブのサービス

    IT 系の会社の経営者の方と話をしていると、 人月ビジネスをやめて、パッケージやサービスに移行したいという話をよく耳にします。 しかし、半年か一年経ってその後どのようになったのかを聞いてみると、 パッケージやサービスの開発プロジェクトが立ち上がるところまでは行ったものの、 結局は中途半端なものにしかならず断念したという話が多く、 事業内容をスムーズに移行することができたという話はあまり聞きません。 このようなビジネスの転換がうまく行かないケースには、 いくつかの共通点があるように思えます。 第一の関門は、経営陣が、まったく異なるビジネスに対して、 考え方を切り替えられるかどうかという点にあります。 パッケージやサービスのビジネスというのは、基的に先行投資のビジネスです。 まずソフトウェアを完成させるまでに時間がかかり、 次にソフトウェアが世の中で認知されるまでに時間がかかり、 認知されて

    小野和俊のブログ:人月ビジネス、プロダクト、ウェブのサービス
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