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製薬とリモートに関するmvpetoのブックマーク (2)

  • 愛知県がんセンター オンライン診療で完全リモート治験を開始 かかりつけ病院と連携で患者負担軽減へ | ニュース | ミクスOnline

    愛知県がんセンターは2月14日、かかりつけ病院と協力し、オンライン診療を活用した完全リモート治験を開始すると発表した。希少がんなどの治験を実施する医療機関は全国に数施設しかなく、県境を跨ぐ移動の負担などから、治験に参加を断念せざるを得ない、いわゆる“がんゲノム難民”が課題となっている。愛知県がんセンター薬物療法部の室圭部長(写真左)は誌取材に対し、「様々な地域から患者さんがいらっしゃるが、治験の通院だけでも非常に負荷がかかり、負担が大きい。地域の病院と連携することは、患者さんのメリットが大きく、治験を広く展開するうえでも、医療者側や治験依頼者の製薬企業にも十分メリットがある」と語った。まずは、2つの医師主導治験で開始し、今後は企業治験にも拡大したい考えだ。オンコロジー領域で、フルリモートの治験が実施されるのは、国内で初めて。 ◎薬物療法部・谷口医長「遠方の患者が治験に参加できる枠組みを考

  • 「全てリモート面談でも良い」医師急増 HPで26%に 「リモートいらない」は過半数割れ | ニュース | ミクスOnline

    MRとの面談は全てリモートでも良いと考える医師が急増していることがわかった。医師約5000人にMRとのリモート面談の最適な実施頻度を聞いたところ、「全てリモート面談でも良い」との医師が21年4月調査で23.0%となった。20年7月調査では12.8%だったため、この9カ月で10ポイント以上伸びたことになる。病院勤務医(HP)/開業医(GP)別では、HPは26.2%、GPは11.6%と差がついた。コロナ禍で訪問規制が強まったHPほどリモートの受け入れが良い実態が改めて確認された。 文末の「関連ファイル」に、MRとのリモート面談実施頻度やリモートで聞きたいテーマの資料を掲載しました。有料会員のみダウンロードできます。14日間の無料トライアルのお申込みはこちら。 調査は医薬品マーケティング支援会社のエム・シー・アイ(以下、MCI)が行ったもの。調査対象は製薬企業サイトや医療関係企業サイトを閲覧して

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