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2019年7月3日のブックマーク (3件)

  • 動画広告で結局人は動いたか? モノは売れたのか?

    昨今、動画広告のマーケットはますますの広がりを見せています。サイバーエージェントとデジタルインファクトが発表した市場データによると、2024年には動画広告市場は4957億円市場まで拡大する見込みとされています。 スマホ自体の性能向上やWi-Fi環境の広がりに加え、キャリアも回線を強化して大容量定額プランを用意するなど、通信環境は大きく変わりました。そしてこの変化が、手軽に動画を楽しむことを後押ししています。インフラの進化に乗っかる形で、YouTubeをはじめとした動画コンテンツメディアへのユーザーのアクセス数も加速度的に増加し続けています。 動画コンテンツが世の中に増加すると、各メディアは必然的に、そのアクセス数を収益に変換することを考えるようになります。動画コンテンツの視聴を「広告在庫」と捉え、そこに挿入される形で、動画広告の配信数が爆発的に増加してきました。 2020年以降は5G回線の

    動画広告で結局人は動いたか? モノは売れたのか?
  • アテニアが実践 ブランディングからCRMまで、動画広告でどこまでできるか

    前編「動画広告で結局人は動いたか? モノは売れたのか? 」では、ブランディングの手段として普及する動画広告の市場概況を説明し、パフォーマンスの計測とそれに基づく運用が今後の課題であると述べました。 この課題に挑むのが化粧品メーカーのアテニアです。同社では、スマートフォンに特化したアドネットワーク「LODEO(ロデオ)」を導入し、ターゲットを最適化した上でブランディングを実践しています。また単に認知を獲得するのみならず、その後の購買やリピートまで活用範囲を広げています。 後編ではアテニアより、営業戦略部通販営業部長の新海喜顕氏と通販営業部広告企画グループの冨山裕美氏を迎え、LODEOの責任者にして稿の執筆者でもあるサイバーエージェント プロダクトマネジャーの加藤 徹、営業担当の豊田 俊も加わって、取り組みの詳細について話を聞きました。 高価格化粧品の購買層にデジタルでリーチするにはどうす

    アテニアが実践 ブランディングからCRMまで、動画広告でどこまでできるか
  • 従来のデジタルマーケティングに留まらない、 人のリアルなコミュニケーションを進化させるアステラス製薬の新しいチャレンジ | 事例紹介 - NCDC株式会社

    従来のデジタルマーケティングに留まらない、 人のリアルなコミュニケーションを進化させるアステラス製薬の新しいチャレンジ 「アステラス製薬ではタブレット端末を活用して、より高いレベルの営業活動をサポートする目的でアプリを開発。従来型の「見せる」用途を中心としたタブレット端末の活用から、人の力とデジタルツールの力を掛けあわせたシナジーを生む次世代の取り組みを実現」 この度は、アステラス製薬マーケティング担当の高橋氏、鈴木氏、丹羽氏にお話を伺った。

    従来のデジタルマーケティングに留まらない、 人のリアルなコミュニケーションを進化させるアステラス製薬の新しいチャレンジ | 事例紹介 - NCDC株式会社
    mvpeto
    mvpeto 2019/07/03