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2022年6月18日のブックマーク (2件)

  • 4つの不 | メソッド | 才流

    才流では「商談から受注を獲得できない」「4つの不をどのように乗り越えればいいのかわからない」企業さまを支援をしています。営業活動でお困りの方はお気軽にご相談ください。⇒サービス紹介資料の無料ダウンロードはこちら 4つの不とは商談において顧客が検討を止める理由を乗り越える際に有効なメソッド。 顧客が検討を止める理由(営業上の壁)を以下の4分類(4つの不)で整理し、それぞれに対策を用意する。結果、対策の網羅性が高まり、顧客の検討中止を避けやすくなる。 不信の壁:「お宅は信用できない」という壁不要の壁:「それは私には必要ない」という壁不適の壁:「それは私には適切ではない」という壁不急の壁:「今すぐ買う必要がない」という壁参照:荒巻基文『コンサルティング・セールスのすべてがわかる』(2009) 資料:『4つの不』記入フォーマットをダウンロードする(PowerPoint形式) よくある課題せっかく商

    4つの不 | メソッド | 才流
  • Salesforceの営業が常に意識する“4つの不”〜不信・不要・不適・不急〜|DJ141

    不信・不要・不適・不急このフレーズを聞いたことはありますでしょうか? これは、お客様が何かを買うときに生じる心の壁を表しています。 4つの不という概念は、どちらかといえばマイナーで、私もSalesforce転職するまでは知りませんでした。 ただ、Salesforceでは非常に大切にしている概念で、入社1ヶ月目の集合研修でも“4つの不”というセッションがあるくらいです。 今日はこの4つの不について、Salesforce的なエッセンスも織り交ぜつつ解説いたします。 4つの不の基的な考え方企業がモノも買う際、大きく2つの分類ができます。 ・コピー用紙を始めとする絶対に買わないといけないモノ ・Salesforceやその他便利になるあったら良いなというモノこの後者における、あったら良いなというNice to Have商材を買う際は、基的に人は買わない理由を作ろうとするそうです。 その買わない

    Salesforceの営業が常に意識する“4つの不”〜不信・不要・不適・不急〜|DJ141