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ブックマーク / www.alphaseo.jp (5)

  • 検索エンジン相関図 2008年12月版 αSEO

    検索エンジン相関図 2008年12月版です。 検索連動型広告の掲載パートナーや、検索エンジンの主要な提携先等をまとめています。 PC 検索エンジン 主な動き 今年を振り返ってみると、ウェブ検索は「Infoseek楽天」と「AllAbout」が提携パートナーをGoogleからYahoo!JAPANに切り替えたこと以外は特に大きな変化はありませんでした。中国の百度は1月にリリースされましたが、アダルトフィルタが標準でオフだった画像検索こそネット上で話題になったほかlivedoor検索でも採用されましたが、「百度ここにあり!」といえるほどの存在感は示せませんでした。来年は韓国・ネイバーも日で再登場する予定ですので、新規組同士でがんばってほしいところです。ちなみにコムスコアが発表した2008年9月の日の検索シェアは、Yahoo!JAPANが51.2%、Googleが39.0%、合算で90.2%

    検索エンジン相関図 2008年12月版 αSEO
    mvpeto
    mvpeto 2009/01/31
  • 検索エンジン相関図 2008年9月版 αSEO

    検索エンジン相関図 2008年9月版です。 検索連動型広告の掲載パートナーや、検索エンジンの主要な提携先等をまとめています。 PC 検索エンジン 主な動き 3ヶ月ぶりの更新です。PC・モバイル共に細かな追加・修正・削除を行っています。さて、PCウェブ検索ではAsk.jpが米Ask.comの検索技術を捨て、YST (Yahoo! Search Technology)の採用に踏み切りました。日上陸して3年ほどですが、動画ビジネスにシフトして、検索市場からは事実上の撤退となったようです。逆に今年から日市場に格参入した百度は社長に元ヤフー検索事業部長の井上俊一を迎え、日ローカライズを徹底させてヤフーの牙城を切り崩そうとしています。百度はローンチ後、目立った新サービス・機能の追加はありませんがlivedoorに画像検索の提供を開始しています。 Googleはベータとして4年ほど提供してきたキ

    検索エンジン相関図 2008年9月版 αSEO
  • 検索エンジン相関図 2008年3月版 αSEO

    検索エンジン相関図 2008年3月版です。 相関関係を見直して一部サイトを削除したほか、細かな間違いを修正しています。 PC 検索エンジン 主な動き PCディレクトリ型検索エンジンのDMOZ(Open Directory)の関係を変更しました。同サイトは一応、GoogleとAOLにディレクトリを提供しているものの、Googleは検索タブからディレクトリへのリンクを削除したため、一般ユーザーがGoogleにてDMOZデータを参照する機会がほとんどありません。AOLも同様です。よって、相関図上はDMOZの提携関係は「なし」と表記しています。DMOZはそのデータの鮮度や編集上の問題から近年は存在意義がないのではないか?といった意見もありますが、今後どういった価値をユーザーに提供していくのかを考える時が来ているのかも知れません。 PC ロボット型検索エンジン相関図 モバイル検索エンジン 主な動き

    検索エンジン相関図 2008年3月版 αSEO
  • 検索エンジン相関図 2008年1月版|αSEO(アルファSEO)

    検索エンジン相関図 2008年1月版。検索連動型広告の掲載パートナー、ロボット型検索エンジンの主要な提携先等をまとめています。今月からPCとモバイルのコンテンツ連動型広告相関図を追加しました。 PC 検索エンジン 主な動き 今回はロボット型、ディレクトリ型、検索連動型ともに大きな変更はありません。ただし、ウェブ検索の2強、Yahoo!Googleは検索利用者の意図を汲んだ機能の改良を行っています。 Yahoo!は検索キーワードがYahoo!ニュース内の記事と合致し、かつユーザーがリアルタイム情報を求めていると判断される場合にウェブ検索結果にニュース記事へのリンクを表示するようになっています。また、Googleは地域系キーワードと組み合わせて検索した時に、ウェブ検索結果上に地図と地域情報、口コミへのリンクを表示しています。特にGoogleはユーザーの意図に適したデジタルコンテンツを表示する

    検索エンジン相関図 2008年1月版|αSEO(アルファSEO)
  • 検索エンジン相関図 2007年9月版 αSEO

    検索エンジン相関図 2007年9月版。検索連動型広告の掲載パートナー、ロボット型検索エンジンの提携先等をまとめています。 今月の主な動き GoogleYahoo!ともに提供先ポータルは、ソーシャルブックマークのBuzzurlがYahoo!を採用した程度で変化がありません。百度、ムーター、マーズフラッグ、SAGOOL、Ask.jp新興組も目だった動きはありません。マイクロソフトのLive Searchが元気ありませんががんばって欲しいところです。 ただ、今年上半期はGoogle Matt Cutts氏を中心にウェブマスター向けの情報発信が目立ちました。重複コンテンツ(duplicate content)や有料リンク(Paid Link)、動的URL(dynamic URL)など頻繁に話題にあがるトピックについてGoogleが一定の見解や基準を提示したことは注目すべき点でしょう。Yahoo!

    検索エンジン相関図 2007年9月版 αSEO
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