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itmediaとwebサービスに関するmwadaのブックマーク (8)

  • オンラインのパワポ資料をフルスクリーン表示できるサービス5選

    「ああ、プレゼンのデータを忘れた」――という時に便利なのは、プレゼンテーションファイルをWeb上にアップロードできるサービス。しかも最近はフルスクリーン表示も可能なので、プレゼン会場のPCにOfficeソフトが入っていない――というケースでも利用できるはず。 「ああ、プレゼンのデータを忘れた」――。持ち出しできるノートPCを使っている場合はレアケースだったが、昨今の情報漏えい対策でノートPCの持ち出しを禁ずる企業が増えた。やむを得ず必要なデータだけUSBメモリに移し替えて運ぶわけだが、忙しさのあまりデータの移動を忘れてしまった、ということもありそうだ。 そういう時に便利なのは、PowerPointなどのプレゼンテーションファイルをWeb上にアップロードできるサービス。しかも最近はフルスクリーン表示も可能なので、プレゼン会場のPCにOfficeソフトが入っていない――というケースでは、サービ

    オンラインのパワポ資料をフルスクリーン表示できるサービス5選
  • “PCで仕事”を速くする:第20回 Dropboxですべては解決してしまった (1/3) - ITmedia Biz.ID

    ローカルPCに縛られず、複数のPCで同じデータを扱いたい。こんな目的でいろいろなツールを試してみたら、決定版といえるソフトウェアに出会ってしまった。「Dropbox」だ。その魅力と可能性を探ってみよう。 →クローズドβだが、似たコンセプトでより進化した「ZumoDrive」というサービスの記事も参照のこと。「ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ」 →現在、一般公開が始まっている 残念ながらDropboxはクローズドベータのサービスだ。利用者からの招待がないと、使うことはできない。非常に優れたサービスなのでいずれ一般公開されることを期待するが、ここから先を読んでも、すぐに利用できるわけではないことをご了承いただきたい。 ぜひいっしょにDropboxを応援したいという方は、連絡先の書かれたブログから、この記事にトラックバックを張っていただければ個人的に招待したい

  • 3分LifeHacking:ほかの人が作ったプレゼン資料をオンラインで閲覧する - ITmedia Biz.ID

    効率的なプレゼン資料を作れるようになるには、上手な人が作ったサンプルをお手にするのが一番。ここでは、プレゼン資料のオンライン共有サイトを紹介する。 何か新しいことをマスターする際には、上手な人をお手にするのが最も効果的だ。これは何もビジネスに限ったことではなく、スポーツ、芸術、ゲームのプレイに至るまで、何においてもあてはまる原則と言えるだろう。 さて今回紹介するのは、プレゼン資料をアップロードし、共有できるサービスである。いずれも多数のプレゼンテーションファイルがFlash形式に変換されてアップロードされており、自由に閲覧できる。言ってみればYouTubeのような動画共有サービスのプレゼン資料版といえるだろう。 そもそもプレゼン資料というのは、いわゆるハウツーなどを見ても、あまりリアルなサンプルは掲載されていない場合が多い。言ってみれば当然で、ビジネスの現場で実際に利用されているもの

    3分LifeHacking:ほかの人が作ったプレゼン資料をオンラインで閲覧する - ITmedia Biz.ID
  • 未来に託したメモを漏れなく役に立てるには?【解決編】

    メモを活用するための考え方をまとめると共に、Webベースのメモツール「Femo」を使って、それを実践してみましょう。 前回は、「残したメモを無駄にしないためには?」というテーマで、メモを後で活用するにはどうすればいいかについて考えました。ポイントは次の2つでした。 一元化する 定期的に振り返る そして、残したメモが無駄になってしまう原因は、次の2つです。 後から探し出せない → 探す時間がかかる → 諦める → 無駄になる どう使うかが決まっていない → 放置される → “賞味期限”が切れる → 無駄になる まず、メモを一元化する、すなわち特定の1カ所にだけ時系列で保存していくことにより、そこを探して見つからなければ「ない」と断言できるようになることから、探す時間を最小化することができます。「ない」ことに確信を持てれば、潔く「次なる手段」を考えられるはずです。 一元化をしていないと「まだ探

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  • 3分LifeHacking:同じタッチのクリップアートをまとめて保存する - ITmedia Biz.ID

    Officeのクリップアートは便利な反面、統一感がなくなりがち。同じタッチのクリップアートをまとめてダウンロードして利用しよう。 プレゼン資料を作る際に何かと便利なOfficeのクリップアート。「ビジネス」「人物」といった具合にタグ付けされており、目的にあったイラストを素早く検索することができる。 その反面、イラストのタッチごとにグループ化されているわけではないので、さまざまなタッチのクリップアートが、1つのプレゼン資料の中に同居してしまいがちだ。写実的なイラストとマンガチックなイラストが同居することで、資料に統一感が感じられなくなり、チープに見えてしまうこともしばしば目にする。 こうした場合、同じタッチのクリップアートだけを「Office Online」からダウンロードして利用するとよい。 方法は次の通り。まずはOffice Onlineで特定のクリップアートを選び、クリックして拡大表示

    3分LifeHacking:同じタッチのクリップアートをまとめて保存する - ITmedia Biz.ID
  • 3分LifeHacking:iPod touchをビジネスで便利に使うためのオンラインサービス - ITmedia Biz.ID

    無線LANやWebブラウザ「Safari」を搭載し、もはや単なる音楽プレーヤーの域を超えた「iPod touch」。PDAのようにビジネスで活用することはできないだろうか。現状、外部アプリケーションのインストールは難しいが、Safari上で動くオンラインサービスなら利用できる。iPod touchをビジネスで使うための便利なオンラインサービスを集めた。

    3分LifeHacking:iPod touchをビジネスで便利に使うためのオンラインサービス - ITmedia Biz.ID
  • 携帯メールをお小遣い帳に──「いいめも」 - ITmedia Biz.ID

    いいめもプロジェクトは、メールを送信することでお小遣い帳が付けられるサービス「いいめも おこづかい帳」を8月29日に正式公開する。すでにWebサイトはオープンしており、無料で利用できる。 いいめも おこづかい帳は、専用アドレス「 m@ememo.jp 」に支払い内容と金額を書いたメールを随時送信するだけで、お小遣い帳として返信メールにまとめてくれる。例えば、お昼に「ランチ 1000」、午後3時に「おやつ 500」とそれぞれメールを送信すると、返信メールでランチとおやつの総額を「今月1500円使っているね」などと教えてくれる。このメールには各支払い内容なども記載している。 携帯電話やPHSのメールも利用できるため、いつでもどこでもお小遣い帳を付けられるという。なお、一部の携帯電話で受信するにはドメイン指定受信を設定し、いいめもからのメールを受信できるようにしておく必要がある。

    携帯メールをお小遣い帳に──「いいめも」 - ITmedia Biz.ID
  • インストールなしでPowerPointを編集するサービスを試す

    インストールなしでOfficeファイルを扱えるオンラインオフィス「Google Docs & Spreadsheets」。しかし“弱点”もある──それは、PowerPointファイルの編集や作成ができないことだ。今回はオンラインでPowerPointの編集や作成ができる「ThinkFree」「Zoho Show」「Preezo」の3サービスを試してみた。 マイクロソフトの「Office」がインストールされていないPCでOfficeファイルを開きたいとき、ちょっと詳しいユーザーは「OpenOffice.org」をインストールしたり、「Google Docs & Spreadsheets」を試すかもしれない。 特に、部署や家族で共有しているPCや、文書作成以外の目的で使うPCの場合、暫定的にofficeファイルを開きたいときにその都度ソフトをインストールするのは面倒だ。とはいえ、Google

    インストールなしでPowerPointを編集するサービスを試す
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