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lifehacksに関するmwadaのブックマーク (6)

  • Lifehacker:古いノートPCに「第二の人生」を与える方法 - ITmedia Biz.ID

    古くなって遅くなってしまっても、まだ動くノートPCを捨てるのはもったいない。古いノートPCを安く(あるいはタダで)再利用する方法を紹介する。 有名な競走馬や古典書と同じで、ちょっとくたびれてしまったからという理由でノートPCを捨ててしまう人はいないだろう。たとえ時代遅れで馬力不足に見えても、それでもほとんどのノートPCは小さくて静かで、消費電力が比較的少ないため、持っておけば非常に便利な予備になる――たとえディスプレイが映らなくてもだ。 幾つかのフリーソフトとちょっとしたノウハウ、それからホームネットワークに関する創造的なアイデアがあれば、ほとんどの古いノートPCは息吹を吹き返す。今回は、そのためのベストな方法を幾つか紹介しよう。 ディスプレイなしの省電力予備システムを作る ノートPCに載っているものがすべて問題なく動いている――最も重要(そして高価)なパーツであるディスプレイを除いて――

    Lifehacker:古いノートPCに「第二の人生」を与える方法 - ITmedia Biz.ID
  • 3分LifeHacking:“もったいない”キーを活用する - ITmedia Biz.ID

    [ScrLK][Pause][Insert]──。これらのキーを今年何回押しましたか? あまり使われていないキーの役割を知り、それでも必要ないなら別の用途に使ってしまおう。 Biz.IDが常々主張しているのは、仕事を速くしたいならマウスではなくできるだけキーボードを使って操作をするということ。叩いて叩いて指に覚え込ませたキーボード操作は、ポインターを目で追うマウス操作よりも格段にスピードがアップする。 そういった趣旨でこれまでもキーボードショートカットについての記事を多数掲載してきたが、今回は少し視点を変えて、“単体のキー”に焦点を当ててみたい。 こんなキー、押したことがありますか? ScrLK。呼び名はScrollLock (スクロールロック) キー。一番の日陰者が、このキーかもしれない。どんな機能があるかといえば、Excelを開いているときに[ScrLK]を押すとカーソルキーでスクロー

    3分LifeHacking:“もったいない”キーを活用する - ITmedia Biz.ID
  • 3分LifeHacking:待ち合わせの目印に最適な“ペーパー” - ITmedia Biz.ID

    ブログやメール、携帯電話などの通信手段が発達すると、面識がない人と待ち合わせて会う機会は多くなる。ビジネスの打ち合わせだけでなく、いわゆるオフ会なども典型的な例だろう。1対1で会うのであれば、事前に外見上の特徴を伝え合ったりしていれば迷わずに済むが、1対多数の集まりであれば、何か目印を用意しておくのが得策だ。 もっとも、あまりにも突飛な待ち合わせの目印というのは、持っているほうも恥ずかしいし、声をかけるほうも恥ずかしくなる。かといってありふれたアイテムであれば人違いが起こる可能性もある。どのようなアイテムをチョイスするかに、その人のセンスが求められるのだ。 さて、こうした待ち合わせにオススメのアイテムを紹介しよう。それは「英字新聞」だ。海外の新聞社による英字新聞でなくとも、国内新聞の英語版でもかまわない。 英字新聞を待ち合わせの目印として使うメリットはいくつかある。1つは日人が街中で持っ

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  • 画像内の文字をコピー&ペーストする

    資料をもらったら画像だった──。そんなときもあきらめず。無償の「クセロReader ZERO」を使えば、画像をPDFに変換してOCRをかけ、テキストデータを抜き出すことができる。 資料を引用したいのだが、手元にあるのは画像ファイル。ここから文字を抜き出すにはどうしたらいいか。画像を見ながら、手で打っていくしかないのか。 クセロが新しくリリースする「クセロReader ZERO」を使えば、画像ファイルをドラッグ&ドロップで読み込ませて、OCRをかけることが可能だ。これを使えば、画像内の文字を簡単にテキストデータに変換できる。あとは、Adobe Readerなどで開いて、コピーすればいい。 この機能は、11月初旬に無償配布を開始するクセロReader ZEROに新機能として盛り込まれたもの。画像からPDFファイルを簡単に作成する機能や、画像PDFファイルにOCRをかけてテキストの透明レイヤーを

    画像内の文字をコピー&ペーストする
  • 第12回 パスワードの決め方を考える

    セキュリティ上重要なので、長く、複雑で、フレーズになっていないパスワードを作ってください。そして定期的に変更してください──。理屈では分かっても、実際に運用するのはたいへんなことだ。実際に使えるパスワードの作り方を考える。 PCでもWebサービスでも、使う際に必ずついて回るのがIDとパスワードだ。「あ、どんなパスワード入れたか忘れちゃった……」「これは! と思うパスワードを全部入力したけどダメだった」「えーと、どんなパスワードにしよう。前と同じでいいかな?」 ほとんどの人はこんな経験をしたことがあるはずだ。その理由の1つは、守るべき要素と、運用上の使い勝手がほとんどの場合矛盾しているからである。 一般に、パスワードについては下記のようなことが“セキュリティ上重要”だと言われる。 同じパスワードを使わないこと → だからどのパスワードを使ったか分からなくなる パスワードは定期的に変更すること

    第12回 パスワードの決め方を考える
  • ケータイをひらめきツールに──コクヨ「ポケディア」

    ケータイからアイデアをメールで送ると、その発想をふくらませるヒントとなるメールが返信されてくる──。ビジネスパーソンの発想支援サービスをコクヨが開始した。 コクヨは7月31日、携帯電話やPCを利用してビジネスパーソンの発想支援を行うASPサービス「ポケディア」の提供を開始した。創造性支援システムを専門とする北陸先端科学技術大学大学院の國藤進教授の監修による、「ちょいメモ」と「イデアミキサー」の2種類のサービスを用意する。 PC、携帯電話ともURLはhttp://pkda.jp/。月額料金は、どちらか一方の場合315円、両方を利用する場合525円だが、登録後30日間の無償トライアルが可能だ。支払いはクレジットカードに対応する。

    ケータイをひらめきツールに──コクヨ「ポケディア」
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